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「ただいま」

「おかえりなさい あっ 橋本くん」
「今日もお邪魔します」
「ウフフッ」

「夏菜ちゃん こんにちは」
「は、はい」

「母さん ジュースとおやつ持っていくから」
「そう じゃあ これ」
「コーラでいいよな」
「何でもいいよ 僕は」

橋本とは一緒にオナニーする仲だ

ちんちんのサイズはさすがに僕の方が大きいが
身長のことを考えると橋本も小さくはない

包茎だが太くて黒ずんでいる立派なちんちんを持っている


「おばさんとか夏菜ちゃんが入ってきたら
隠せそうにないんだけど」
「絶対入ってこないって 何度来てるんだよ」
「入ってきてほしいっていう期待を込めて言っただけ」
「変なこと言うなよ 俺が気まずいだろ」
「ハハハッ じゃあ 早速今日も選ぼうかな」

橋本が選んだAVを見ながら一緒になってしごいていく

「これは見たことあった?」
「あぁ 早送りしたかな 前に」
「制服には全く反応しないってことだね」
「そんなことないって 佐々木でもいいんだし」
「そっか」

オナニーのネタということなら何でもOKだ

「僕のことなんか気にせずに彼女作ればいいのに」
「ひとり暮らしはじめたらすぐ作るって」
「会社にちょうどいい女がいないかもしれないでしょ」
「その時は橋本のコンパに混ぜてもらうよ」
「遠いから無理だって」

確かに無理だ 橋本の狙ってる大学は
新幹線で1時間くらいかかる場所にあるのだ

「大きいだけでモテるのは納得いかないなぁ」
「久々にはじまったか」
「だってそうでしょ 顔のレベルなら同じくらいだし」
「いやっ 橋本の方が上だって」
「僕もそう思ってるんだけど」
「何だって~」

「やっぱり夏菜ちゃんくらいの小さい子がいいかな」
「逆に大女を狙った方が面白いぞ」
「じゃあ 箱崎くんは小さい子と付き合ってよ」
「全然ありだけど」
「ダブルデートしたら目立ちそうだね」
「じゃあ 来年の夏にダブルデートで決まりだな」
「彼女出来てるかどうかわかんないし」
「大女限定だぞ」
「最悪おばさんに1日彼女頼むしかないかも」
「何だよ 弱気過ぎるだろ こんな太いくせして」
「触らないでって」
「あっ 男に走るのは勘弁してくれよ
そうなったら友達やめるからな」


「今日はこれとこれ借りていくよ」
「まさかの野外プレイか」
「うん 山と海を両方楽しんでみるよ
こういうのは興味ない?」
「いやっ 海はありだな 興奮しそうだし」
「去年のプール楽しかったね」
「あぁ」

夏休みの一番混んでる日にプールに遊びに行ったのだ

「今年も行こうよ」
「受験生だろ いつから勉強はじめるつもりなんだ」
「すぐに受けても大丈夫だって」
「俺のせいにされたくないからな」
「じゃあ 9月から受験生に変身するよ」
「変身って ハハハッ」


「箱崎くん 今日家に行ってもいいかな」
「ついに飽きたんだな 家出少女」
「設定はいいんだけど好みと違うっていうか」
「2週間も楽しんだくせに」
「今まで一番短いでしょ」
「ハハハッ また制服シリーズに戻るに1票」
「それはないよ 多分」


橋本貴志 身長160cm

高校に入ってから仲良くなった
クラス替えはあったがずっと同じクラスだ

一応受験生だが偏差値的にレベルが下のところを
狙っているので余裕をかましている


「来年からは心配だな 箱崎くんと離れ離れだし」
「じゃあ 近くの大学に入ればいいだろ」
「今からでも一緒の大学行くって選択はないの?」
「親と同じこと言うなよ 大学には魅力を感じないんだ」
「社会人の方がもっとつまんないでしょ」
「お金を稼げないと独立出来ないから」
「どうせ引っ越しのお金は親に借りるんでしょ」
「それは・・・すぐに返すって」

情けないが最初は仕方ない 
貯金も10万しかないし足りないのはわかっている


「そうだ 夏菜ちゃんも小6だし
そろそろ大人になるんじゃないの」
「唐突だな まさかうちの夏菜を狙ってるのか」
「いくらなんでもそれはないって」
「いやっ そういう目で夏菜を見るなら
会わせないようにしないと」
「そもそもすれ違ったりあいさつするだけで
まともに話もしたことないって」

小さいこともあってまだ子ども扱いしてるが
確かにもう小6で生理がはじまっていてもおかしくない

いやっ もしかしたらはじまってるのかもしれない
赤飯なんかうちには無縁だろうし


「今日寝坊して朝出してきてないから
悶々としてるんだよね」
「じゃあ 昼休みに一緒にやるか 久しぶりに」
「箱崎くんは出してきたんでしょ」
「あぁ でも佐々木のケツを見てたら・・・」
「何でもありってこと?」
「バックからなら顔なんて見えないだろ」
「うわぁ 最低だ」
「家出少女を犯しまくってたおまえに言われたくない」
「犯すって・・・部屋に泊める代わりに
させてもらうという公平な取引で・・・AVの話だし」
「ハハハッ」

妹のことや独立のことで深刻になることが多いが
橋本とエロ話をしてるとちょうどバランスが取れていい


「私は本当にパパとママの子供なのかなぁ」
「当たり前だろ」
「じゃあ どうして私だけこんなに小さいの」
「まぁ そういうこともあるって」




箱崎雅也 18才 身長182cm

うちの家系は大体みんな大きい
祖父と叔父はもちろんだが祖母まで大きい


妹は夏菜 12才 身長145cm

親戚の集まりになると子供たちも大きいので
みんなに注目されてしまう


母は春菜 42才 身長170cm

高校時代はバレーボールで県大会に出たことがある
実業団に入れなかったのは身長が足りなかったからだ


父は雅之 42才 身長180cm

両親は高校の同級生で付き合いはじめたのは
同窓会で再会してからということだ




「雅也 本当に大学に行かないのか」
「まだ言ってるの?父さんも高卒じゃない」
「時代が違うだろ」
「そうよ お金の心配もいらないのよ」
「今からじゃ もう遅いって」
「浪人したっていいんだから」
「早く独り立ちしたいんだよ」
「そんなにあわてて家を出ようとしなくても・・・」

普通の親なら妹に甘くなるはずだがうちは違う
昔から僕だけに甘いのだ

ずっとそのことを疑問に思っていた

進学せずに家を出ようと決意したのは2年前
両親の言い争いを偶然聞いた時だ


『おまえ 本当に俺に隠し事はないのか』
『また夏菜の話?』
『背だけじゃなく顔も俺に少しも似てないだろ』
『そんなの知らないわよ 神様にでも聞いてよ』
『おいっ 今はぐらかしたな』
『しつこいのよ あなたは』
『何だって』


確かに妹は父と全く似てるところがない
ただ母の曖昧な返事にも怒りを覚えた



「じゃあ 部屋に戻るね また怒られちゃうから」

妹が部屋にいられるのは9時までと決まっている
オナニーの邪魔をさせないように父が言いつけたのだ

僕は中学の頃からAVに囲まれて暮らしている
父と叔父が集めたコレクションがクローゼットに
保管されているのだ

母も部屋の掃除をしたりするので知っているはずだ

一応妹には気づかれないようにしているが
僕のいない時に部屋に入ることもあるので
もう知ってるかもしれない


父のことは軽蔑しているがAVにはお世話になっている

彼女でも作ろうと考えていたが今は就職が先だ
早く一人前になって妹に逃げ場所を作ってあげたい
妹を転校させるわけにはいかないので
近所に部屋を借りるつもりだ

きっとまた両親に反対されると思うが
結局は僕に甘いので許してくれるだろう


「はぁ はぁ あっ あぁ~」

最近は朝晩1回づつは発射しないと眠れなくなった

ひとり暮らししてから妹を可愛がってくれる
優しい彼女でも見つけよう


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こちらの作品は書き下ろしの新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



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-本文抜粋-

「もしかしてもうはじまってるのか」
「えっ 何のこと?」
「だから ほらっ そういう年だろ もう」
「うん?」

本当にわかってないようだ

「あれだよ・・・生理」
「お兄ちゃん・・・」
「ごめんな こんなこと聞いて
橋本がそろそろだって言うもんだから」
「ウフフッ 私はまだだよ」
「そっか でもはじまってる子もいるんだろ」
「うん 何人かいるよ」

ついつい股間の方に視線がいってしまった

「毛もまだ生えてないからまだまだかなって」
「そっか もしはじまったら教えてくれよ」
「うん 一番に教えるね」
「いやっ それは母さんの方がいいだろ」
「ううん お兄ちゃんに教える」

もうひとつ気になってることもついでに聞いておこう
妹のことは何でも知っていたい

「じゃあ おっぱいもペチャンコのままか」
「見る?」
「えっ いやっ 見せなくてもいいって」
「ちょっと膨らんできてるんだよ これでも」

パジャマの上からわからないので
本当にちょっと膨らんでいるだけだろう

「こうすればわかるかな」

パジャマを引っ張って膨らみを見せてくれた
確かに乳首がわかるくらいになっている

-以上-

「お姉ちゃん オフロ一緒に入ろうよ」
「今日だけ入ってやるか」
「やったぁ」

お姉ちゃんとは一緒の部屋になったけど
ほとんど話をしていない
話しかけても相手してもらえないのだ

今日は思いきってオフロに誘ってみたが
まさかのOKで私の方が驚いた


「やっぱりスタイルいいなぁ」
「それはイヤミ? こんなおっぱいしてるくせに」
「あんっ お姉ちゃん」

揉むというよりも握ってきたのでちょっと痛い

「乳首もデカいな もっと大きくなるってことか」
「そんな強くつまんだら痛いよ」
「エロいなぁ 立ってきたぞ」
「お姉ちゃん・・・じゃあ 私も」
「おいっ ちょっと くすぐったいって」
「ハハハッ やっと離してくれた」


「お姉ちゃんってお兄ちゃんとオフロ入ってたの?」
「まぁ 小さい時は」
「いつまで いつまで」
「う~ん 小4の最初くらいまでかな」
「じゃあ おちんちん見たことあるんだ」
「当たり前だろ お兄ちゃんだけじゃなくて
お父さんのも何度も見てるって」
「いいなぁ 私は赤ちゃんの時だけだから
全然覚えてないんだよね」
「じゃあ 見せてもらえばいいじゃん」
「ママにここに来る前に聞いたら絶対ダメって」
「ハハハッ そりゃ そうだ」

「舞美っておっぱいは私よりデカいのに
毛は薄いな まだ」
「だって生理前だもん」
「こんな体でまだとかありえないだろ」
「でも本当だよ もうすぐだって言われてるから
いろいろ準備はしてるんだけど」
「まぁ ない方がいいけどな 生理なんて」
「ママも言ってた 子供作る時だけでいいのにって」
「私はそんなに重くないけど舞子さんは大変なんだ」
「うん 毎回じゃないけどしんどいって言ってる」

「じゃあ 背中洗ってあげる」
「そんなこと言わず全身洗って」
「ウフフッ」
「そのおっぱいを使って」
「お姉ちゃんって男みたいだね」
「練習させてやってるんだよ」
「お姉ちゃんはしなくていいの?」
「私?男に洗わせるに決まってるだろ」
「カッコいい!」

お姉ちゃんの体を洗っていった

「お姉ちゃんも乳首立ってきたね」
「それは自然現象で感じてるわけじゃないから」
「そうかなぁ」

私は乳首に吸いついていった

「あっ 何するんだよ 全く」
「ダメ?」
「舞美ってまさかそっち系?」
「違うよ おちんちん大好きだもん」
「男じゃなくおちんちんって エロいな
あっ くすぐったいから ストップ!」
「お姉ちゃんの性感帯は乳首だね」
「そんな言葉知ってるのか」
「ママにいろいろ教えてもらったもん」
「私も教えてもらおうかな」
「お姉ちゃんって知らないことあるの?」
「教えてもらったことないから」
「そっか 離婚しちゃったんだもんね」
「離婚ていうか夜逃げだから うちのお母さんは」
「ふ~ん」


「おしりの穴も頼むね」
「うん」

指で触ってみた

「あっ 触るんじゃなくて洗ってって」
「ウフフッ」

毛は私よりは濃いけどママほどじゃない

「おしりに毛が生えてるよ」
「本当に?抜いて抜いて」
「うん でも短いから・・・」
「じゃあ これ使って剃って」

おじさんのカミソリを渡された

「ここの毛もちょっと剃った方がいいと思うんだけど」
「任せるよ でも気をつけてな」
「これは安全なんでしょ」
「わかんないって 使ったことないし」

お姉ちゃんのワレメのムダ毛を剃っていった

「舞美がいるといろいろ助かるなぁ」
「じゃあ また一緒にオフロに入ってくれる?」
「あぁ 毛を剃ってほしい時だけな」
「ウフフッ やったぁ」

ママがおじさんと入るようになったので
少し寂しかったのだ

本当はお兄ちゃんと入りたいけど
ママがいつも家にいるので無理かな


「あぁ 気持ちいい」

「ここのオフロって広いね」
「だろ 前の家と比べたら
2倍くらいの広さになったもん」
「じゃあ 私のところと一緒くらいだよ」
「舞美がいるからいつもよりも狭いけどね」

お姉ちゃんは足で胸をぐりぐりと押してきた

「あぁ~ん ひどいよぉ」
「足の指舐めて」
「えっ うん」

言う通りに舐めていった

「気持ちいいな やっぱりこれからは
舞美と一緒に入ろうかな」
「本当?じゃあ 何でも言うこと聞く」
「何でも?そうだなぁ まずは舞子さんから
教えてもらったエロい話を聞かせてくれよ」
「うん セックスの話がいい?
それともオナニーの話?」
「まさか舞美ってもうオナニーしてるのか」
「う、うん 時々だけど お姉ちゃんは?」
「やり方知らないし ちょっと触ったりは
することあるけど」
「クリトリス?」
「舞美ってクラスの女子で一番エロいんじゃないか」
「そうかもしれない ママとエッチなDVDを
見たりしてたし」
「えっ!?」
「あっ おじさんとかお兄ちゃんには内緒だよ」
「言わないって じゃあ もうないのか」
「DVDは仕事場の人にあげたって言ってたけど
パソコンの中にまだエッチな動画が入ってるよ」
「お父さんも見てるのかな」
「見ながらセックスしてるかもね」

お姉ちゃんの顔が赤くなってきた

「勉強はお兄ちゃんに教えてもらうけど
これからは部屋でもエッチな話していいよね」
「生理前の舞美の知ってることは
早めに覚えないと」
「ウフフッ お姉ちゃんのエッチ!」
「何だって~」
「わぁ おっぱいつねるのやめてよ」
「じゃあ こっちか」
「あぁ~ん おしりもダメ~ キャハハッ」


「大倉 エロ義母のこと聞かせてくれよ」
「新しい情報はないって」
「寝室に聞きに行ったり着替えをのぞいたり
いろいろとチャレンジしてくれよ」
「出来るわけないだろ 妹たちもいるのに」
「あぁ これからエロくなる2人の妹な
今はエロ義母の方が気になるけど」


山部信也  

小5からの友達だが高校で再び同じクラスになった
中学の時はクラスは違ったが同じ部活だったりで
何だかんだいつも一緒にいる

僕よりも好奇心旺盛で行動力がある


「あぁ 早く童貞を捨てたいなぁ」
「鈴木に決めたんじゃなかったのか」
「それは最終手段だから」

クラスにいるおとなしいブサイクが鈴木で
山部が楽に落とせそうな女子だ

「ケツはデカいけど胸が小さめなんだよな」
「バランスおかしいよな 確かに」
「まぁ バックからガンガン突くのには
向いてる気がするけど」
「すべて揃ってる谷本が最高なんだけどな」
「そんな贅沢言えるかよ 童貞なのに」

クラスで一番スタイルがいいのは谷本だ
それだけならいいのだが美人でもあるので
高嶺の花そのものといった感じなのだ

「そろそろ家に遊びに行ってもいいだろ」
「あぁ 咲に出くわしたら帰宅になるけどな」
「それは覚悟してるって 見つからないように
くつも部屋に持って入るし」
「ハハハッ」

最近はずっと山部の家で遊んでいる
理由は咲に言われたからだ


『お兄ちゃん 友達をここに呼ぶの禁止ね』
『山部はいいだろ 咲も昔は仲良かったし』
『ダメ 見つけたら追い出すから』
『わかったよ いない時ならいいんだな』
『勝手に私の部屋に入ったら殺すから』
『入るわけないだろ 長生きしたいのに』


引っ越してから咲の部屋に入ったことは一度もない
父はベッドの搬入とか用事がある時だけだが
何度か入っている


「お兄ちゃん 勉強教えてもらいたいんだけど」
「咲に断られたのか」
「うん 勉強嫌いだからって」
「まぁ 俺も好きじゃないけど教えてやるよ」
「やったぁ」

舞美を部屋に入れるのははじめてのことだ

「ウフフッ」
「どうしたんだ」
「やっとお兄ちゃんの部屋に入れたなって」
「いつでも来ればよかったのに」
「だって用事がない時は行っちゃダメって
ママに言われてるから」
「あぁ そうだったのか」
「うん」

甘えん坊と聞かされてたので
どうして来ないのか気になっていたのだ

「ここでいい?」
「いやっ 机の方が集中出来るだろ」
「うん」

普段ほとんど使ってない机を使わせた

「お姉ちゃんの机と同じだね」
「使ってるのか」
「ううん 椅子に服とか本があるから座れないもん」
「ハハハッ 勉強する気ゼロだな」

舞美を座らせて椅子のうしろに立った

「これなんだけど」
「懐かしいなぁ 全然わからないのか」
「うん ちゃんと授業聞いてなくて」
「寝てたんだな」
「ううん 違うこと考えてて」
「違うこと?」
「次の体育のこととかいろいろ・・・」
「まぁ 俺もそんな時あったな」

算数の反比例を教えていった

「ひとつひとつ見ていけば・・・」

「あっ そっか わかってきた」

何だか教えるのが楽しくなってきた

「じゃあ 舞美の家庭教師になろうかな」
「本当?」
「まぁ 中学までな 高校の勉強は難しいから」
「お兄ちゃんが教えてくれたら成績上がりそう」
「下がったらクビになるから頑張ってな」
「うん うん」


「じゃあ そろそろ・・・」
「お兄ちゃん」
「うん?」
「ギュってしてほしいんだけど」

真っ直ぐな目で見つめられてドキッとした

「いやっ でも・・・」

みんな家にいるので万が一見られた時に
変な風に思われないかが心配なのだ

「ダメ?」
「父さんなら喜んでやってくれると思うぞ」
「お兄ちゃんがいいんだもん」
「まぁ 別にいいんだけど・・・」

舞美は勢いよく抱きついてきた

「わっ・・・」
「お兄ちゃん 大好き!」

びっくりしたのと同時に胸の感触が・・・

まだオナニーする前なので
すぐに反応してしまった

ボッキしたことを気づかれないように腰を引く

「舞美 もういいだろ」
「うん あ~楽しかった」

視線が自然と胸の方に向かってしまう

正直今までは舞子さんの胸にしか関心がなかったが
一気に舞美も女に見えてきた

「じゃあ おやすみ~」
「あぁ」

感触が残ってるうちにオナニーすることにした


「あぁ 気持ちよかったぁ」

父と舞子さんがオフロからあがってきた
いつも一緒に入っているのだ

「じゃあ 俺も入ろうかな」
「何だよ もうお湯捨てちゃったぞ」
「シャワーでいいって」

「こいつは毎日オフロに入るタイプじゃないから」
「父さんもだろ」
「何だよ おまえまで反抗期か」
「ウフフッ」


2人がセックスしてたかもしれない浴室で
舞美の胸の感触を思い出しながらしごきまくった

「はぁ はぁ」

いつか触らせてもらいたいな
いやっ どんな形なのか見てみたい


「ずっとお兄ちゃんが欲しかったから嬉しい」
「仲良くしてあげてね この子甘えん坊だけど」
「は、はい」
「うちの咲とは真逆だな 和也」
「ハハハッ そうだね」

「もしかして私の悪口言ってた?」

「早いじゃないか 今日は」
「人が増えたから早く出て来てあげたのよ」
「おっ お姉ちゃん発言か」
「ありがとね 咲ちゃん」
「ありがとう お姉ちゃん」
「いえっ 別に」
「なぁ 反抗期の相手は俺と和彦だけにしてくれよ」
「わかってるって もう」


大倉和也 17才

父親が再婚して新しい妹が出来た


舞美 12才

ぽっちゃりした体型で性格もおっとりタイプ


元々僕には妹がいる

咲 13才 女子中学に通っている

実の母親が出て行った2年前から
急に気性が荒くなった

時期的に反抗期なのかもしれないが
暴力まで振るってくる


父は和彦 44才 新しい母は舞子 35才

付き合ってる人がいると聞いてから
あっという間に今日を迎えた感じなので
まだあまり実感がない

舞子さんと舞美に会うのは今日が2回目だ


「舞美ちゃんとケンカするなよ」
「するわけないでしょ」

うちは3LDKのマンションで
今まで咲はひとりで部屋を使っていたが
これからは舞美とふたり部屋になる

ただここに引っ越してくる前は
僕とふたり部屋だったので心配していない

「いじめられたら俺の部屋に来ればいいから」
「お兄ちゃん!!」
「怖いな 全く」
「お姉ちゃん 仲良くしてね」
「うん うん」
「ウフフッ 咲ちゃん よろしくね」
「は、はい」
「おっ 敬語を話したぞ 咲が」

バシ~ン!!

咲がついに手を出した

「痛いじゃないか」
「お父さんが悪いんでしょ」
「ウフフッ 和彦さんの言ってた通りね」
「だろ 早めに見せてた方が慣れると思って」
「あぁ もう アイスでも食べようっと」
「太るぞ」

バシ~ン!!

今度は僕が叩かれた

「手加減してくれるなんて優しいな」

咲は睨みつけてくる

「和也くん 大丈夫?」
「2人が来てくれたおかげでひどい目に
遭わなくてよさそうです」
「説得力ないぞ 叩かれてたら」
「ハハハッ でも平和が近づいてる気がするなぁ」


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「はぁ はぁ」

今日もお兄ちゃんが私のベッドにやってきた
ママが出て行ってから時々来るようになった

気づかないこともあるので
どれくらいのペースで来ているかわからない

ペロペロッ

私のよだれを舐めていく

さっきは私が直接舐めてもいいよと言ったが
前から勝手に舐められてるのだ

ガサゴソッ

舐めながらおちんちんをしごいてるみたいだ
目は瞑っているがそれくらいわかる

「はぁ はぁ」

彼女とセックスしてるのに
家でもオナニーするなんてお兄ちゃんは本当エッチだ

あっ・・・

今日はそれだけでは終わらなかった

私のパンティを脱がしはじめたのだ

起きようかどうか迷ったがタイミングを
逃してしまいそのまま様子を見守ることにした

「あっ・・・」

お兄ちゃんは小さく驚いた

さっきお○っこを舐めたいと言った時に
断ったのは生理中だったからだ

恥ずかしいよりも見てもらいたい舐めてもらいたい
それが私の本心だ

そのまま舐めずに終わるかと思ったが
お兄ちゃんは舐めはじめた

「う、うんっ」

さすがにガマン出来ずに声が出てしまったが
寝返りを打って起きてないアピールをした

もっと舐めてもらいたい

「あっ あぁ~」

ただお兄ちゃんは興奮したのか
そのあとすぐにイッてしまった

ティッシュを丸める音がして
そのあとパンティを元に戻して部屋を出て行った


目を開けて体を起こした

部屋に精液のニオイが漂っている

「はぁ はぁ」

私は中指をワレメに這わせていった

生理中はオナニーしないことにしてたが
今日はガマン出来ない

「あっ あんっ お兄ちゃん お兄ちゃん」


「ただいま」

10時に家に帰った 妹がまだ起きてる時間だ

「おかえり」
「はい ケーキ」
「やったぁ」

ケーキを食べながら軽く聞いてみた

「なぁ 歩美」
「うん?」
「ここに彼女連れてきちゃダメかな」
「ダメだよ 私が仲間外れになっちゃうから」
「そうすればもっと美味しいケーキを
買ってきてやれるんだけど ダメか」
「えっ・・・」

さすがに悩んでるようだ

「ダメっ ここでイチャイチャするんでしょ」
「部屋の中でするって それは」
「エッチなんだから お兄ちゃんは」
「歩美はエッチじゃないのか」

すぐに顔が赤くなった

「そんなこと聞かないでよ もう」
「ハハハッ ごめんな」

母の影響で性の知識がかなりあるはずなので
オナニーもすでにしてるかもしれない


「あぁ こっちも美味しそう」
「よだれ垂れてるぞ」
「ウフフッ だって~」

よだれを指ですくってそれを舐めていった

「直接舐めてもいいよ」
「そうか」

僕は躊躇せずにくちびるを舐めていった

「嬉しいな 昔みたいに舐めてくれて」
「チョコ味だな」
「当たり前じゃない 何言ってるの」
「ハハハッ そうだな」


僕の性癖は少し変わっている
女性から出てくる液体フェチなのだ

唾液でも汗でも鼻水でも聖水でも愛液でも・・・

彼女が出来るまでは妹と母で満たしていた

元々は母の影響かもしれない
記憶の奥に唾を飲まされたりしてる場面が
焼き付いているのだ


『幸弘 もうおっぱいは出ないわよ』
『う、うん でも・・・』
『まぁ 私はいいけどね 気持ちいいから』

母の乳房に吸いついてた時期もあった



「そうだ 小さい時にお○っこのあと
キレイに舐めてくれたことあったね」
「憶えてたのか 忘れたかと思ってたぞ」

母にもオフロの中で何度か舐めさせてもらったが
妹のお○っこも舐めてみたくてチャレンジしたのだ

「どうしてしなくなったの?」
「母さんに怒られたから」

妹がすぐにそれを母に報告したのだ

「ハハハッ そうなんだ 汚いもんね」
「汚くないって 歩美のだったら」
「同じだよ 私は舐めたくないもん 誰のでも」
「好きな男子のもか」
「うん 絶対にイヤだよ」
「そうか」
「お兄ちゃんって変わってるね」
「でも舐められるのはイヤじゃないんだろ」
「う、うん 別にイヤじゃないかな」

久々に舐めさせてもらおうかな

「歩美 じゃあ 今から・・・」
「本当に舐めるの?お兄ちゃんのエッチ!」
「冗談だって さすがに恥ずかしいよな」
「そっ そうだよ 舐められるだけだったらいいけど
私の恥ずかしいところも見られちゃうし」
「ボーボーだから見えないだろ」
「そんなにボーボーじゃないよ 生えてるけど・・・」

またの機会にしよう

「じゃあ 歯磨いて寝るか」
「うん」


「今日は遅くなるからひとりでごはん食べてくれな」
「えぇ~ また彼女とデートするの」
「そりゃそうだろ」
「私と彼女どっちが大事なのよぉ」
「そんなこというなら母さんのところに連れていくぞ」
「ひどいよ お兄ちゃん」
「ハハハッ おみやげはケーキでいいよな」
「うん うん」
「あっ 夜甘いモノ食べると太るって言ってたから
にんじんでいいか きゅうりでもいいし」
「ダメダメッ 美味しいケーキ買ってきて」


久本幸弘 26才

うちは母子家庭だが母が家出中だ

家出の場所は僕の友達のところで
妹が中学に入ってからなので2か月になる


妹は歩美 13才

父親が違うので異父兄妹だ
妹も僕も一度も父親に会ったことがない

ただ見知らぬ父親たちが養育費を
払ってくれてるのでそんなに貧しくもない

今では僕も働いているのでゆとりはある方だ


母は美香 44才 元キャバ嬢で今は無職

養育費以外にも母にはお金が入っているようで
自由奔放に生きている


現在の母の彼氏は宮田徹也 26才

僕の中学時代からの親友で
同じ会社で働いている

熟女好きは知っていたが
いつの間にか母と付き合いはじめていた

まだ交際1年も経ってないので
同棲しはじめたが今後どうなるかはわからない



「歩美ちゃんに嫌われちゃうな」
「もう手遅れだと思う」
「また会いに行って媚びを売らないと」
「そういえば最近2人は会ってないよな」
「だって別れてとか言われそうなんだもん」
「相手にしなくていいって 思春期なだけだから」
「私も中学の頃はお兄ちゃんが好きだったから
気持ちはわかるんだよね」
「今は?」
「全然 高校に入る前にパパもお兄ちゃんも
鬱陶しい存在になってたから」
「あぁ 歩美に鬱陶しがられると傷つくな」
「みんながみんなじゃないと思うけど
彼氏とか出来たら可能性あるね」
「ケーキは忘れずに買って帰らないと」
「ハハハッ 本当シスコンなんだから」

彼女は大下優子 26才

会社の元同僚で交際して3年になる
初体験の相手で生まれてから
彼女としかセックスしたことがない

彼女は僕が4人目だと正直に教えてくれた
多少複雑な気持ちになったがウソをつかれるよりも
よかったと今では思っている


「今日もいきなりシックスナイン?」
「仕事中も頭の中に優子のワレメが・・・」
「もう そんなこと考えて仕事してたら
宮田さんに先に出世されちゃうよ」
「ハハハッ 大丈夫 俺の母さんに
吸い取られてるから」
「そっか でも変な関係だよね」
「まさかだったけどもう慣れたかな
宮田と遊ぶ機会は減ったけど」
「それは嬉しいんだけどね 私とのデートが増えて」
「そりゃあ 優子が最優先だよ」
「歩美ちゃんよりも?」
「もちろん 歩美にはどうせ見捨てられるし」
「ウフフッ」

「あんっ もう激しいんだから」
「あぁ やっぱりこの味が・・・」
「味とかやめてよ もう」
「ごめん でもずっと舐めてたいよ」
「いいよ あんっ 私も幸弘のモノを・・・」

「あっ あっ ヤバい・・・」
「いいよ 口に出しても」
「いやっ 今日はガマンするから」


「あっ あぁ~」

早漏というわけではないが
セックスでは彼女にかなわない
イカせる前にイってしまうのだ


「いつものことだけど・・・」
「ウフフッ 今は無理だけど結婚したら
何度もしてもらうからね」
「あぁ 頑張るよ それよりもホテル代も
もったいないしこれからはうちでしないか」
「歩美ちゃんがいないことなんてないでしょ」
「理解してもらえれば・・・」
「無理無理 それこそ彼氏が出来てからよ」
「ホテル代でうなぎでも食べれるのに・・・」
「しばらくはガマンしましょ 結婚だって
歩美ちゃんが中学を卒業するまでは出来ないんだし」
「逆に結婚して3人で暮らすことになれば
あきらめてくれるんじゃないかな」
「私と歩美ちゃんの仲が悪くなるような提案は却下だから」
「わかった でもずっと一緒にいたいな」
「嬉しい!」

熱いキスで今日のデートを終えた


「エスカレートする兄妹」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は書き下ろしの新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



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-本文抜粋-

「おかえり」
「はい ケーキ」
「やったぁ」

ケーキを食べながら軽く聞いてみた

「なぁ 歩美」
「うん?」
「ここに彼女連れてきちゃダメかな」
「ダメだよ 私が仲間外れになっちゃうから」
「そうすればもっと美味しいケーキを
買ってきてやれるんだけど ダメか」
「えっ・・・」

さすがに悩んでるようだ

「ダメっ ここでイチャイチャするんでしょ」
「部屋の中でするって それは」
「エッチなんだから お兄ちゃんは」
「歩美はエッチじゃないのか」

すぐに顔が赤くなった

「そんなこと聞かないでよ もう」
「ハハハッ ごめんな」

母の影響で性の知識がかなりあるはずなので
オナニーもすでにしてるかもしれない


「あぁ こっちも美味しそう」
「よだれ垂れてるぞ」
「ウフフッ だって~」

よだれを指ですくってそれを舐めていった

「直接舐めてもいいよ」
「そうか」

僕は躊躇せずにくちびるを舐めていった

「嬉しいな 昔みたいに舐めてくれて」
「チョコ味だな」
「当たり前じゃない 何言ってるの」
「ハハハッ そうだな」

-以上-

「私は白井青葉 お兄ちゃんは?」
「えっ あっ 北村良樹だけど」

自転車の空気を入れてる時に
となりの子に声をかけられた

「お姉ちゃんは若葉だよ 覚えやすいでしょ」
「そうだね」
「それお兄ちゃんの自転車」
「うん」
「カッコいいね」
「青葉ちゃんのその赤い自転車も可愛いじゃない」
「これはお姉ちゃんのだよ」
「じゃあ 青葉ちゃんのは」
「乗れないから買ってもらえないの」
「ハハハッ そうなんだ」

そのあと聞いてもないのに家族構成から
何から延々と話しはじめた


青葉 10才 若葉 12才

母親は葉子 30才 シングルマザー

祖父は健一 66才 競馬と麻雀好き


「友達は出来たんだけど家が遠いから
学校でしか遊べないの」
「そっか 自転車も乗れないしね」
「乗れるようになるかなぁ」
「練習とかはしてないの」
「うん 前に練習した時にケガしちゃって
まだ跡が残ってるんだよね」

肘を見せてくれたが確かに跡が残ってる

「もう痛くないけどね あとこっちも」

スカートを少しめくって膝も見せてくれた
こっちがしゃがんでいるのでパンツもチラッと見えた

「何度も転んだってこと?」
「うん」

相当運動神経が悪いんだろう
背が低いだけでそんな風には見えないけど

ガラガラッ

「あっ おじいちゃん」
「こんにちは」

祖父の健一さんが出てきた

「となりのお兄ちゃんだよ」
「昨日この子が水をかけたとか言ってたな
すまなかったね」
「いえっ」
「青葉 神社に散歩行くから付き合ってくれないか」
「うん いいよ じゃあ またね お兄ちゃん」
「あぁ」

2人が歩いていったあとすぐに背後から声をかけられた


「あっ かかっちゃった」
「ハハッ」
「・・・ごめんなさい」
「ちょっと 青葉 何やってるのよ」
「だってお姉ちゃんがいきなり強くするから」
「大丈夫だよ 家 ここだから」
「えっ おとなりさんなんだ」
「今日からね」



北村良樹 26才

高校を卒業して電子部品の会社に就職
独身寮で暮らしていたが退職して実家に戻ってきた

仕事を辞めた理由は業績が悪化したからで
リストラされる前に早期退職を選択したのだ

寮で暮らしていた6人は同時に辞めることになった
噂では独身寮は閉鎖され土地は売りに出されるらしい



「ただいま」
「やっと帰ってきたわね あらっ それどうしたの?」
「となりの子に水をかけられちゃって」
「ハハハッ」
「いつ引っ越してきたの?」
「4月よ 母親と子供2人とあとおじいちゃんがいるわ」
「おじいちゃん?」
「シングルマザーなのよ」
「でも珍しいね 子供がこの長屋にいるって」
「私たちが住みはじめた時はたくさんいたけど
もう今じゃ年寄りばっかりだもんね」
「母さんも・・・」
「何言ってるのよ 私はまだ若いわよ」
「玄関先で話してないで中で話せばいいだろ」
「あっ 父さん ただいま」
「あぁ」

「それにしても3年も家に帰って来なかったくせに
また一緒に暮らしたいとか何様よ」
「喜んでたくせに いきなり小言か」
「あなたは黙ってて」

母の小言を聞くと家に帰ってきた感じがする

「仕事探すために部屋を借りるなんて
バカバカしいだろ それより姉ちゃんは?」
「もうすぐ来るわよ あんたの好きなケーキを
買うために並んでるはずよ」
「嬉しいな」
「そうだ もう功太も6才だからね」

功太は甥っ子だ まだ数回しか会ったことない
3年前は姉のそばを離れず交流も出来なかった

「今も甘えん坊なの」
「まぁね でもおねしょはしなくなったみたい
あんたよりも卒業が早いわ」
「まだわからないだろ」
「ハハハッ そうよね]

「今度はどんな仕事するつもりなんだ」
「倒産しそうにない会社がいいかなって」
「ハハハッ」
「あと ここから通えるところでもいいなって」
「そうか よかったな おまえ」
「そりゃあ いくらか家にお金を入れてくれるならね」
「素直じゃないな おまえは」

「買い物に行ってくるわ」
「昨日一緒に買い出しに行っただろ」
「お刺身も食べたいでしょ ハマチ買ってきてあげるわ」
「あっ うん ありがと」

母は買い物に出て行った

「母さんはあれで大歓迎だからな」
「ハハハッ」
「彼女はいるのか」
「いないよ 出会いもなかったし」
「パートは主婦ばっかりだったのか」
「うん 女子社員も2人だけで相手がいたし」
「休みには町の方に出たりしなかったのか」
「寮で遊んでることが多くて」
「ゲームか」
「うん トーナメントとか組んで本格的に」
「それはそれで楽しそうだけどな」
「あとネットで馬券を買ったりかな」
「女に興味ない連中ばっかりじゃないんだろ」
「そっちはそっちで盛り上がってたけど」
「AVか」
「うん ネットで今はいくらでも買えるし
6人いたからいろんなの観てた」
「うらやましいな 俺たちの時代は
レンタルビデオだぞ それも大人コーナーな」
「ハハハッ 父さんも行ってたんだ」
「当たり前だろ まぁ 結婚が早かったから
ほんの数年だけどな」

「母さんって昔からあんな感じだったの」
「あぁ ずっと喋りっぱなしだ
テレビとかラジオがいらないから楽だぞ」
「そうだね」

うちの長屋は隣りの声も1階の声も
耳をすませば聞こえてしまうので
両親のいろんな会話を姉と一緒に聞いたりしていた


『あなたもっと激しくして』
『まだあいつら起きてるだろ
トイレしに来るんじゃないか』
『階段の音でわかるわよ』

『あぁ~ん あんっ あんっ』


明らかに母の方が積極的に迫っていた
それも酔うと声も大きくなるので
2階で聞いてても恥ずかしくなるくらいだった


『お母さん エロ過ぎ』
『ハハハッ』


俺はまだ小6でよくわかってなかったが
姉は中3だったのでどんなことをしていたか
はっきりわかってたはずだ






「良樹 ちょっとやせたんじゃない」
「そうかも 気にしてなかったけど」
「いいわね 太らないって」
「姉ちゃん 何だかまた・・・」
「それ以上言わないで 自覚してるから
2人目も妊娠してないし」
「ハハハッ」

姉はダイエットマニアで中学時代から
好きな男が出来るとやせてフラれると太るという
その繰り返しだった

結婚式の時が一番いいスタイルだったが
今はくびれがないぽっちゃりママという感じだ

「功太 久しぶりだな」
「う、うん」
「お正月じゃないけど今まであげてなかったから
これお年玉3年分」
「・・・」
「ありがとうでしょ」
「・・・ありがと」
「良樹 大人になったわね
そんなことに気を遣うようになるなんて」
「まぁ 叔父さんとして当然のことだし
お金があるうちに渡しておかないと」
「ハハハッ」

義兄も仕事が終わってからやってきて
盛大に実家帰還を祝ってもらった


「2階全部使えるから悪くないわよね」
「うん」
「まぁ 洗濯干す時にお母さんが
ズカズカと入ってくるけど」
「慣れてるって」
「仕事が決まるまでは暇なんだし
家事も手伝ってもらうわよ」
「はいはい」


「じゃあ またね」
「バイバ~イ」

「良樹くん 今度は2人で飲みに行こうな」
「はい お義兄さん 是非誘ってください」

姉夫婦は近くの市営団地で暮らしている



「オフロ先に入っていいわよ」
「うん」

一番風呂は昔から僕のことが多かった


「はぁ~ 気持ちいい」


半年は失業保険から手当も出るし
退職金ももらったのでかなりゆとりがある

あと独身寮では洗濯とか掃除をしていたが
ここでは何もしなくてもいいのだ


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