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少女日記@目黒彩弓(1) 「アユミも無視すればいいのに」

「アユミちゃん これからよろしくね
ハッハッハ」
「あっ うん おじさん」
「やっぱりおじさんのままかぁ」
「ごめんね ユウイチさん」
「いいよ いいよ」

「エイコちゃんも・・・」
「・・・」
「ちょっと あいさつくらいしなさいよ」
「もういいでしょ 見たいテレビあるのに」
「そうなのか どんな番組見てるんだ」
「はぁ?」
「エイコ!」
「ハッハッハ」

私は目黒アユミ 12才

新しい父親がうちにやってきた
ここはパパと暮らした家なのに
引越さずにそのまま住むことになったのだ

パパとママは2年前に離婚した
原因は詳しく知らないけど
私から見たところママはパパに
満足しなくなったのだ

それは新しい父親になったおじさんを
見てすぐにわかった

パパは背が低くて性格は優しい感じだけど
おじさんは背が高くて無神経な感じで
豪快な性格なのだ

ママはユミコ 35才

同級生の矢島サトシが店長をしている
焼肉屋ドラゴンで働いている もう10年目だ

おじさんと知り合ったきっかけはその店だ
家族で来ていたおじさんが離婚したあとも
息子と食べに来ていてママが声をかけたのだ
つまり2人は同じようなタイミングで
バツイチになって知り合ったということだ

姉はエイコ 16才

私はおじさんのことを別になんとも思ってないが
姉は毛嫌いしている

「アユミも無視すればいいのに」
「そんなのかわいそうだよ」
「かわいそうなのはパパだよ」
「それはそうだけど・・・ 
じゃあ お姉ちゃんはお祖母ちゃんの家で
パパと暮らせばいいのに」
「それが出来ればそうしてるわよ
でも私なんかいたらパパが再婚出来ないし」
「優しいね お姉ちゃん パパにそっくり」
「あぁあ ずっとこれからいるのかぁ」

おじさんはユウイチ 47才

おじさんのひとり息子はユウダイ 20才
母親の方が引き取った
ただおじさんとも焼肉に行ったりしてるので
仲は悪くない


「ユウダイくんとは義理の兄妹ってことになるのよ」
「じゃあ 私のお兄ちゃん?」
「そう でもユウイチさんはおじさんなのに
ユウダイくんのことはお兄ちゃんって呼ぶなんて」
「だってお兄ちゃんいないから」
「まぁ そうよね エイコもわかった?」
「どうせ会わないし」
「まぁ そうね でも焼肉屋には来ることあるから
会ったらお兄ちゃんって呼んでみればいいわ
あっ そうだ ユウイチさんに似て背が高くて
顔だってイケメンなのよ」
「ハハハッ 会うのちょっと楽しみだなぁ」
「アユミはイケメン好きだもんね~」
「バカバカしい」
「エイコ!」

ママとお姉ちゃんのこのやりとりは日常茶飯事だ

「いつまで反抗期なのよ 全く」
「ママのせいよ!」
「はいはい アイスでも食べて機嫌直して」
「ハハハッ」
「笑うな!」


今までも何回か焼肉屋で会ったりして慣れていたが
一緒に住むとなると状況が変わってくる

トイレだったりオフロだったり
着替えだったりいろいろ気を使うのだ

「おじさんにハダカ見られたらどうしよう」
「あんたはまだ子供だからいいじゃない」
「だってもうおっぱいも膨らんでるし
毛も生えてきたし 恥ずかしいなぁ」
「まだ小学生でしょ」

「お姉ちゃんはどうするの?」
「見られないようにするしかないでしょ
部屋の中で着替えればいいし 
下着はオフロの中で脱ぐとかさ」
「パパだったら気にしなくていいのにね」
「だからイヤだったのよ」
「そっかぁ」







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