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小百合荘の銭湯姉妹(4) 「のぞくなよ 倉本!」

「アヤってオナニーしてる?」
「オナニーって男子がするものじゃないの?」
「ここを触ったりさ」
「怖いよ」
「大人はみんなやってるんだよ」
「え~」

友達のユカはお姉ちゃんがいるので
いろいろ詳しかったのだ

「鏡で見ていろいろ触ったりしてるんだよね」
「すごいね」
「クリトリスって本当敏感なんだから」

きっとシャーペンが当たってるところだ

「そうなんだ」
「アヤもいろいろしたことあるでしょ」
「ううん だって怖いから・・・」

ユカは中学に入ってからの友達なので
オナニーっぽいことをしてるのを言えなかった

「ここだよ」
「わっ もう」
「アヤ興奮してるでしょ」
「してないよ もう!」

だいたいこんな話ばっかりしていた



「じゃあ 出よっか」
「うん フルーツ牛乳ね」

「これ」
「1本でいいのかい」
「うん」
「そういえば早瀬のおばあちゃん最近来ないね」
「私たちが来てない時も?」
「そうだね 見てないね 具合が悪いって
誰かが言ってたけどまだ治ってないのかもね」
「そうなんだぁ」

薬屋のある方にはあまり行かないので
外で会ったことはない

「カイト もう入りに来たのかい」
「うん テレビ見ないといけないから」

番台のおばちゃんは男風呂の方に顔を向けて
話し出した

「サオリちゃん来てるよ」
「それが?」

このさくらの湯は妹のクラスメートの家で
その子の名前は桜田カイト
番台のおばちゃんはカイトくんの祖母だ

「のぞくなよ 倉本!」
「そんなことするわけないでしょ」
「あっ 本当にいるじゃん ボンビー」
「ひどい!」
「カイト! ママに言いつけるよ もう
ごめんね サオリちゃん」
「お姉ちゃん ボンビーって言われたぁ」

フロなしのアパートに住んでいることを
知っているのでカイトくんはバカにしてるのだ

「入ろうっと」

「フルーツ牛乳もう1本取っていいよ
おばちゃんがおごってあげる
ちゃんとあとで怒っておくから ごめんね」

カイトくんのおかげで得した

「よかったね お姉ちゃん」
「ウフフッ もう機嫌直ったの?」
「だって美味しいもん これ」

フルーツ牛乳を堪能してアパートに戻った

ママが帰ってくるのは8時半頃なので
銭湯から帰って夜ごはんまで時間が長い







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