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おじいちゃんと私(2) 「もう小学生だよ」

「おじいちゃん!」
「おっ もう終わったのか」
「うん 今日は昼までだから」
「よし こっち来い」
「うん」

スカートをめくりパンツをにおいを嗅いだ

「おしっこはもらしてないな」
「もう小学生だよ」
「もらしたらおじいちゃんのところに来るんだよ」
「もらさないもん」
「そうか そうか」

会うたびにされていたが
2人きりの時だけされてることに気づいたのは
小学3年になってからだった

「エミ こっちに」
「また~ おじいちゃん」
「いいから 早く」

多分保育園の時におねしょしてしまった
罪悪感が残っていたのか私は従った

「あっ おしっこのにおいがするな」
「もらしてないよ」
「ちゃんと拭いてないんだな」
「そんなことないよ」
「1回見てやるからトイレに行こう」

私はトイレに行った

「出るかなぁ」

チョロチョロとおしっこは出てきた

「あっ 出た」
「じゃあ いつもみたいに拭いてみろ」
「うん」

ササッと拭いた

「やっぱりな」
「何?」
「それじゃ おしっこがまたパンツにつくぞ」
「だってママに教わった通りだし
今までは大丈夫だったのに」
「大きくなったいうことだ ほれっ
こういう風に拭く時に押さえるとキレイになる」

おじいちゃんはトイレットペーパーを取って
おしっこの穴のところを押さえた

「わかった これからそうするよ」
「そうか エミはいい子じゃな」
「おじいちゃん アイス食べたい」
「おぅ 買ってあるぞ」

小3の頃にはママの迎えはなくなった
6時くらいに家に帰る
遅くても8時にはパパかママが帰ってくるので
その間だけ留守番していた

「じゃあね おじいちゃん」
「あぁ また明日な」
「明日はパパがお休みだから来ないよ」
「そうか 寂しいな」
「ウフフッ じゃあうちに来ればいいのに」

何故かわからないがおじいちゃんが
うちに来ることはなかった







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