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柔道少女カリン(5) 「ブス! この俺は無視かよ」

「カリン そこだ 行け~ あっ」
「1本!!!」

準決勝まで進んだが負けてしまった
ただ小5の女子では県でトップだ

「よくやったぞ カリン」
「ハハハ・・・」
「来年は関東大会 いやっ全国大会行けるぞ
ライバルはみんな中学生になるからな」

「カリ~ン」

誰よりも大きな声で声援しているのはパパだ
ママはとなりで恥ずかしそうにしている

そのあと男子の試合の応援をすることになった

「井川くんもう負けちゃったの?」
「う、うん」
「ブス! この俺は無視かよ」
「だって・・・」
「あっ バカにしたな」

当然ヤマトくんもすでに負けていた

「カリンこっちこっち」
「あ、うん」

ヤマトくんはとにかく私が気に入らないようだ

「キングの準決勝 次だよ」
「うん」

ミドリと2人でキングの応援だ

「はじめ!」

「どうかな 相手強そうだけど」
「わかんないけど師範が必死だね」
「ハハハッ 本当だ」

「行け そこだ サトシ 攻めろ」
「はぁ~ やぁ!」
「そうだ 掴め 行け!」
「1本!!!」

「キャ~ すごい!!」

キングは決勝まで残った
私とは違い関東大会出場も決まったのだ

「キングカッコいいなぁ」
「本当すごいね」
「あっ ミドリ ダメだからね」
「だから私は本田くんだって」

少し離れたところからヤマトくんは
私たちを見ていた







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