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ハレンチファミリー(10)

「家に行ったの?」
「それはさすがに・・・」
「どうして」
「ギラギラしてるんだもん」
「いいじゃない もうご主人とは
10年以上ごぶさたなんでしょ」
「一応不倫になるしさ」
「そんな若い人みたいに」
「簡単に言わないでよ」
「じゃ 私が代わりに・・・」
「私に惚れたのよ」
「惚れた人にいきなりあんなことする?」

ニシダはヒサコを口説きながら
パンツの中に手を入れてきたのだ

「あれは私もびっくりしたわよ
何も言わずだったし まわりに人もいたから」
「部屋の隅にわざわざ座らせたんでしょ
本当エロジジィだわ」
「最後も笑いながらまだ現役だからって
触らせるんだもん」
「ご主人より大きかったんでしょ」
「かなりね」

「前に聞いた話はいいわ それでそれで」
「うなぎ食べに行ったの」
「うなぎ! もうやる気満々じゃないの」
「そう それに個室で広いのに
わざわざとなりに座ってきて店の人も
きっと変に思ったはずだわ」
「お年寄りのことなんて誰も気にしないわよ」
「まぁ夫婦だと思ってくれてればいいけど」
「それでそれで」
「うなぎを一口食べたらいきなりくちびるを
舐めてきて 美味しい美味しいって」
「わっ すごいわね」
「思い出しただけで恥ずかしいわ」
「でもそういうの好きでしょ」
「嫌いな女はいないでしょ」
「それで」
「食べてる間ずっと耳元でいやらしいことを言うの」
「どんなこと」
「全部は覚えてないけどここで犯したいとか
バイブがどうのこうのとか俺のモノをぶち込むとか」
「本当すごいわね」
「若いでしょ」
「じゃ 店を出てすぐホテルに行ったの?」
「ううん」
「えっ」
「やっぱりダメじゃない」
「そんなに求められることこの年になったら
なかなかないわよ」
「そういうと思ったわ」
「ご主人の顔が浮かんだってこと?」
「そう」
「しょうがないわね」

「ハナエにだから言うんだけどさ」
「うん」
「その日の夜に迫ってみたの」
「えっ ご主人に」
「そう はじめてよ 私からなんて」
「それで それで」
「謝ってくれたの ほったらかしてごめんって
でも浮気はしてないからって」
「10年ぶりに抱かれたの?」
「そうなの それ以降も毎日聞いてくれるの
今日どうだって」
「うわっ ラブラブじゃない」
「まぁね」
「エロジジィはどうするの」
「別れようかなって」
「そうね でもさ 一度くらいは」
「裏切りじゃない それって」
「今のご主人で満足できるの?」
「それは・・・」
「バレないって それに今は大丈夫だけど
若いときご主人が浮気して離婚しそうになったこと
あったよね」
「思い出させないで」
「何度も若い女抱いてたのよ あなたに隠れて」

少し無言になったあと口を開いた











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