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ボブ(3)

「俺もう無理 ウッシーが限界」
「あっ」
「おっ やっと思いついたか」
「ボブってどうだ」
「ボブ?」
「だからボインでブサイクだからボブ!」
「お~ いいねぇ」

結局ボブを考え出したのは僕だった

「じゃ 呼ぶか」
「あぁ」
「3・2・1な」
「おぅ」
「3・2・1 ボブ~」

山口も含めて女子は一斉にこっちを向いた

「みんなボブじゃん これじゃ」
「だな 放課後やり直そう」

授業が終わると僕と木村は
校門で待ち伏せすべく教室を出た

「クラブとか入ってたっけ」
「知らないな そんなのおまえ調べとけよ
好きなんだから」
「冗談でもやめろよ」
「ボブのはじめての彼氏だな」
「マジでやめろって」

「でもボブいいな 呼びやすい」
「俺も冴えてると思った」
「何か才能あるな ソウタは」
「何の才能だよ」
「えっ 人をバカにする才能かな」
「嫌な奴じゃん」
「実際そうだし」
「そんなこと言うならボブに直接
おまえが好きだってこと言うぞ」
「だからマジでやばいから
本気にしたらどうするんだよ」
「あのボインは木村のものだな
うらやましいなぁ」
「それとこれとは別だって」
「ボイン木村」
「いい加減にしろよ」
「縮めたらボッキだな ハハハッ」
「面白くねーよ」






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