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ボブ(2)

「なぁ ソウタあいつすごいよな」

校庭を見ると女子がはしゃいでいる

「あぁ」
「ただのデブじゃないぞ」
「うんうん」
「メガネで隠れてるけどブサイクすぎる」
「ハハハッ 木村注目し過ぎだろ
もしかしておまえ・・・」
「ありえないだろ」
「いやいや」
「違うって」
「でもただのデブじゃないな」
「あぁ わかるか」
「誰でもわかるだろ」

「あのボインはやばいな」
「うんうん でもボインって」
「いやっ おっぱいよりボインだろ
顔がよければモテモテだぞ」
「だな」

「なぁ あいつのあだ名考えないか」
「あだ名?」
「牛山とか カバ口とか ボイン星人とか」
「ハハハッ 面白いな」
「何か浮かばないか」
「そうだなぁ」
「ほらっ ちゃんと見ながら考えろよ」

実は木村は中学になってはじめて
山口を知ったが僕は違った
小学校時代クラスこそ違ったが書道教室が
同じなので見かけることがあったのだ

「呼びやすい方がいいな」
「そうだな」
「決まったらここから呼んでみよっか」
「いいね いいね」

「う~ん」
「デブ ブス ビッグボイン」
「おいっ ビッグボインとか叫んだら
先生に呼び出されるぞ」
「確かに でも何がある」
「おまえ何かアイデアがあって
言い出したんじゃないのか」
「いやっ 思いつき だからソウタも早く」
「考えてるけど・・・」
「休憩時間終わっちゃうだろ」
「わかった わかった」






えっちな秘密基地






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