FC2ブログ

天使のリボン(4)

「どうぞ」
「はい」

見た目50くらいの男が
私を出迎えた

入るとすぐに黒い幕がある
小劇場のような雰囲気だ

入るとすぐに黒い幕がある
小劇場のような雰囲気だ

そこを抜けると
普通にテレビで見かけるような
撮影用のセットのような場所が現れた
すでに参加者らしき人がいる

「4時からなのでお好きな場所に
待機してお待ちください」
「お金の方は・・・」
「それはお帰りの時に」
「そうですか」

ブー

カチャッ

「どちらさまですか」

他の参加者が来たようだ

早めに着いたと思ったが
私は4番目だった

別にカメラのプロでもないので
どこでもいいと思い
空いてるところに立って待つことにした

「うわっ すごいですね
こんなセットある撮影会はじめてですよ」
「そうですか 4時からですので
お好きな場所に待機してお待ちください」

最後に来た参加者は私と同じく
初めてみたいだ
ただ撮影会は慣れているようなので
ちょっと違うかもしれない

見回すとマスクをしているのは
私だけでメガネをかけている人はいるが
それはただ目が悪いからだろう

「常連さんですか」
「えっ!?」

マスクをしてる私に話しかけるなよと
思ったが無視するのも変なので話すことにした

「はじめてです」
「そうなんですか俺もです」
「はぁ」

「お兄さんは」

その男はすぐ前にいる格好的に20代の
参加者にも声をかけた












関連記事
スポンサーサイト
[PR]

プロフィール

miccho

Author:miccho


姉妹ブログ
エロティック小説ABC

カテゴリ
FC2カウンター
i2iアクセスランキング







LINK







リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
1759位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
66位
アクセスランキングを見る>>
アクセス解析