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アマゾネスの楽園(2)

「うまいな このチキン南蛮 おまえが作ったのか」
「まさか おばさんだよ」

家事はだいたい近所に住む叔母さんとお祖母ちゃんが
やっているが僕もいろいろ手伝っている

「もっと料理ちゃんと教わりなさいよ」
「どうして・・・」
「私お兄ちゃんの作る玉子焼き好きだよ」
「おっ もうファンがいるじゃないか
高校に料理の部活とかないのか」
「あったような気もするけど・・・」
「あるけど女子しかいないし それに僕はもう・・・」

「アニメ部だっけ 掛け持ちはダメなのか
おまえは運動がダメなんだから何か得意なもの早く見つけろよ」
「パパの仕事は」
「無理だな トモキは数学弱いし 体力もないし」
「あぁあ かわいそうに」
「ひどいな みんなして」
「まぁアニメの仕事でもかまわないけど絵も下手だしな~」
「ハハハッ」
「うるさいよ もう」
「お兄ちゃんってアニメに出てくる女の子が本気で好きなの
部屋に張ってるポスターも主人公でもない女の子だし」
「別に悪いとはいわないがアニメ部にも女子いるんだろ」
「・・・うん まぁ」
「結構多いはずだよ 部員今何人いるの」
「20人 で男子は5人」
「いいじゃないか 15人もいたらかわいい子もいるだろ」
「う~ん」
「やっぱりお兄ちゃんアニメに出てくるあのキャラが・・・」
実際その通りだがバカにされることがわかってたので
「そんなわけないだろ」と言ってみた
「じゃ好きな人いるの」
「いるよ 当たり前だろ」
「クラスの子?」
「秘密 秘密」
「おっ トモキ意外とマトモだったな
俺の学生時代の友達にもマンガのキャラに
本気ではまってた奴いたから同じだと思ってたのに」
「誰 誰 うちに来たことある」
「それは秘密だって 奥さんも知らないだろうし
トモミ本当聞いたりしちゃダメだぞ」
「ダメって誰だかわかんないのに・・ えっもしかして」
「違う 違う」
「トモミわかったの」
「だってお姉ちゃん 私と仲良くしてくれるのって・・・」
「あっ」
「終わり終わり ごはん食べよう 集中集中」

父は週の半分くらいはこうやって僕らと一緒に夕食を食べるが
それ以外は飲みに行くことが多く帰ってこないこともある
会ったことはないが電話などを聞いてると
付き合ってる人もいるようなのでその人と会ってるのかもしれない

まぁとにかく豪快な父とその父に似た姉と妹に
少し圧倒されながら僕は暮らしていた
生まれてからずっとなのでもう慣れていたが
友達の話を聞くと優しい姉妹もいるようなので
ちょっとうらやましく感じたりもしていた

2052年、性教育。~少子化と性政策~






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