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楽しい時間-温泉旅館の仲良し兄妹-(12)

12時に家を出るともう車は来ていた

ガラガラッ

うちの車より小さいけどミニバンだ


「こんばんは」

「おぅ 来たか」
「時間ピッタリじゃないか」
「ベル鳴らせばいいのに」
「いやっ もうこんな時間だから」

「はじめまして」

「そうだ 叔父さんの紹介しないと」
「あぁ 俺は南野シュンヤ 25才な」
「何て呼べばいいかな」
「エリカちゃんだっけ」
「うん」
「そうだな 2人ともシュンヤ兄ちゃんて呼んでくれ
間違ってもおじさんはダメだぞ」
「あっ 俺がケン兄って呼ばれてるからシュン兄の方が
呼びやすいんじゃない」
「そっか それでもいいや」
「お兄ちゃんばっかりだ ウフフッ」
「俺はいいよね」
「まぁ ケンジは仕方ないな」


「じゃあ 出発するぞ」
「うん!」

僕と妹は後部座席の方に乗り込んだ

「ケンジもうしろに行っていいぞ」
「まだ眠くないから」

「シュン兄は今日いっぱい寝たの?」
「着いたら寝るから大丈夫だよ エリカちゃん」
「私も昼寝したからまだ眠くない」
「明日の遊園地のために寝てた方がいいって」
「お母さんと同じこと言ってる」
「そうなのか ハハハッ」



目を覚ますともう遊園地の駐車場に着いていた
まだ7時なので開園まで時間はある

ひとつ目のサービスエリアまでは覚えてるので
そのあとに寝てしまったみたいだ

3人は寝ている 特にシュン兄のいびきが大きい
多分寝たばっかりだろう

車を出て駐車場にあるトイレに向かった
さすがに夏休みなのでこの時間でも結構車がいる


「お兄ちゃん どこ行ってたの?」
「トイレ」

車に戻ると妹は起きていた

「ふあぁ~ 何だもう着いてるじゃん」

ケンジも起きだした

「トイレはあそこにあるぞ」
「本当だ 近いな 俺も行ってこようっと」
「私も一緒に行ってくる」
「あぁ」

2人がトイレに行ってしまったので
もうひと眠りすることにした



「よし 今日は6時まで全力で遊ぶぞ」
「シュン兄が一番元気だね」
「俺も久しぶりの遊園地だからな 本気だぞ」
「ハハハッ」

「じゃあ 行こうよ」
「あぁ」



遊園地を満喫したとまた車に乗り込んだ
海水浴場近くのホテルに移動だ 1時間くらいかかる

「エリカ もう寝ちゃったな」
「俺も無理かも」
「アキラくんも寝てていいぞ」
「うん」


夜はホテルのバイキングに行くことになった

「お兄ちゃん ケーキがいっぱいあるよ」
「先に何か食べてからだろ」
「じゃあ ピザとケーキにしようかな」

「俺はステーキを食べて明日に備えるぜ」
「ハハハッ じゃあ 俺も」

「あぁ 美味い 美味い」

シュン兄の大食いっぷりに3人はびっくりした
太ってもないのにこんなに食べれるなんて・・・

「私ももっと食べたいけどおなかいっぱいだよ
持って帰りたいなぁ」
「ハハハッ」



ホテルの部屋からも海は見えたがもう真っ暗だ

「早く起きて海を見ないとね」
「そうだな 青い海が早く見たい」

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