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楽しい時間-温泉旅館の仲良し兄妹-(8)

「夏休みの予約がもう埋まっちゃったな」
「あなた 今だけよ」
「わかってるけど父さんの時はピンチの連続だったし」
「そうだね 天国でうらやましそうに見てるかもね」
「褒めてくれるかな」
「当たり前でしょ スグルが継がなかったら
もう廃業してたんだから」

父は長男じゃない 長男の伯父さんは東京に出て
サラリーマンをしてるのだ

法事の時には顔を出してたけど最近は来ていない

「それも奇跡だけどエリカもどうしたのよ
ちゃんと服を着るようになっちゃって」
「当たり前でしょ 私は女の子なんだから」
「あぁ ついにそういう時期になっちゃったか」
「まだ信じない方がいいわよ」

「もう俺とはオフロ入ってくれないのか エリカ」
「入るよ どうして?」
「よかった これからは毎日一緒に入ろうな」
「毎日は無理だよ お父さんいないことも多いし」
「あなた 焦りすぎよ ウフフッ」
「父親にとっては大切なことなんだ
一旦入らなくなったらそれっきりだからな
おまえだってお義父さんと入ったりしないだろ」
「私?まぁ 背中くらいは流してもいいけど
一緒に入るのはね 気まずいし」

「じゃあ スグル 私と入ろうか」
「おばあちゃんとお父さんが2人で入るの?ウフフッ」
「冗談だろ」
「何なの 自分は娘と入りたいくせに」
「それは・・・」
「どうせおばあちゃんは勝手に入るでしょ」
「そうなんだよ アキラ 高校の時にな・・・」
「はいはい おしゃべりの前に食べちゃって」
「は~い」

妹がみんなの前でハダカにならなくなったのは
僕がそう言いつけたからだ


「お母さん びっくりしてたね」

3階に上がるといつものように脱いでしまう
ただ寝る前にパンツをはくように言ってある
最後は僕がはかせる時もあるけど

下にみんながいる時は大したことはしない

「エリカ くちびるについてるぞ」
「ウフフッ わざとだよ チュウして」
「仕方ないな」

「お兄ちゃんのおちんちん大きくなってきたぁ」
「見るか?」
「みんなまだ下にいるよ」
「おっ ちゃんとわかってるじゃないか」
「ウフフッ 頭撫でて」
「あぁ」

いつものように海の番組を見ながらイチャついた


「またそんなの見てるの?」

母が3階に上がってきた

「あっ・・・」

妹は気づくのが遅れてパンツをはくタイミングがなかった

「やっぱりね」

床に落ちてるパンツを拾いあげた

「ちゃんとはくよぉ でも寝る前でいい?」
「別にいいわよ ここにはアキラしかいないし
でもだんだん恥ずかしくなってくると思うけどね」

「やっぱりみんなくらげの滝のお客さんでしょ」
「ほぼ100%かもしれないわ」
「常連さんがいなくなっちゃうんじゃない」
「そうなのよね アキラの代になった時に
お義父さん時代に逆戻りしたら・・・」
「でもそれ以外には何もないしね」
「今回儲かったお金で露天風呂を改装するのも
いいかもしれないってお父さんと話し合ってるのよ」
「あぁ いいね」
「いつまでブームが続くかによるけどね
5年くらいは続いてほしいわぁ」
「そうだね」

「ちょっとぉ 難しい話は下でしてよ」
「ごめんごめん エリカ」
「ハハハッ」

「そうだ 2人ともプールの授業始まるんでしょ」
「うん」
「あぁ 楽しみだなぁ」
「私はくらげの滝で泳ぐ方が好きだけど」
「もうあそこでは泳げないわよ」
「えっ!?もう禁止になっちゃったの?」
「禁止にならなくてもだいたい人がいるからね 
夜もライトアップすることになったし」
「そうなんだ」
「教えてなかったっけ」
「うん 初耳だよ」
「うちだけじゃなくこの夏は大賑わいになるから
いろいろと組合でイベントを考えてるのよ」

「じゃあ 無理じゃない あぁあ」
「エリカにはリスの池があるじゃない」
「あんな浅くて狭いところじゃ楽しくないよ」
「小さい頃は喜んでたくせに あっ そうだ
温泉街の人は忙しいけどケンジくんのとこは
大丈夫かもしれないから 遊びに連れてってもらえば」
「遊園地!!」
「遠いわよ まぁ でもホテルに泊まれば
いいかもしれないわね」
「うちって大金持ちになったの?」
「まだだけどね ウフフッ」

母はご機嫌だ ただそれだと海水浴にも
連れていってもらえばいい気もする
自転車旅じゃ妹は連れていけないし

今はいろんなところに妹と一緒に行きたいのだ


「じゃあね おやすみ エリカは11時には寝てよ」
「うん わかったぁ おやすみ ママ」
「ママって何よ もう」


「お兄ちゃん お母さんいいって言ってたね」
「あぁ よかったな」
「うん」

3階での妹のハダカは母公認になった

「でもくらげの滝はがっかりだなぁ」
「あぁ ケンジも楽しみにしてたからな」
「去年は3人ともハダカだったもんね」
「エリカだけだろ 俺らは海パンはいてたって」
「立ちションの時に脱いでたでしょ」
「あぁ 見てたんだったな」

「じゃあ リスの池でハダカになる?」
「それも楽しいかもな」
「ケン兄にもおちんちん見せてもらわないと」
「見たことはあるだろ」
「覚えてないよ」
「そっか まぁ 昔とは違うかな」
「お兄ちゃんみたいに大きくなるの」
「ハハハッ 見てのお楽しみだな」

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