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ラブリースケッチ(2) 「カーテンの中で友達のお兄ちゃんにいろいろと・・・」

「いただきま~す!」

「あぁ やっぱりバーバのロールキャベツは最高だわ」
「はふっ はふっ」
「まずごはんを褒めてよ ちゃんと炊けてるでしょ」
「ママ 前の炊飯器じゃないんだから失敗しないって」
「そんなことわからないじゃない 機械だし」

私は炊飯器のボタンを押すだけでおかずは母が作っていく 
実家では義姉が担当してるのでこっちで腕をふるってるのだ

「ハジメ ちゃんと牛乳を飲み干しなさいよ」
「わかってるって」
「ぐびぐびっ ぷはぁ」
「あいかわらず楽しそうに食べるわね ツグミは」
「はふっ はふっ」

「それでいいところってどういうシーンだったの」
「カーテンの中で友達のお兄ちゃんにいろいろと・・・」
「もうハダカってこと」
「まさか 友達の誕生日パーティーの最中だもん」
「じゃあ まわりにみんないるってことね」
「うん」
「それは興奮するわね」
「多分このあと邪魔されると思うんだけど
その子がきっと友達のお兄ちゃんを狙ってるのよ」
「男が邪魔してくる場合もあるんじゃないの」
「う~ん 私はその方がうれしいけど主人公の女の子は
男にモテるタイプじゃないから」
「そうなんだ」
「あっ でもいいな そういうの ウフフッ」

男2人に責められてる妄想をはじめたようだ


「ハジメ バーバがおしりタックルしてくれないって
寂しがってたわよ」
「もう同じくらいの背なのに無理に決まってるじゃん
ケガさせちゃうかもしれないし」
「じゃあ 触ってあげればいいじゃないの
別におっぱいを揉んでもいいし」
「ないじゃん ママと同じで」

貧乳は母の遺伝なのだ

「なくはないでしょ 大きくはないけど」
「あんなのおっぱいって言わないよ」
「ひどいわね そんなこと言ってたら
将来誰からも相手されなくなるわよ」
「ママとバーバ以外に言うわけないじゃん」


「ツグミ 今日もママと一緒に化粧しよっか」
「うん はふっ はふっ」

最近娘たちには化粧の仕方と男の扱い方を教えている
性教育の方はみっちり教え込んだのでもう大丈夫だ
きっとハジメよりもツグミの方が詳しいだろう

ちなみにハジメの性教育は兄がしてくれている
おっぱいの写真集は兄のお下がりだ
そろそろ夢精する時期なので次の段階になるだろう



「あぁ 幸せだわぁ」

「ママ そういうのは口に出しちゃダメなんだよ」
「そうなの」
「うん この間読んでた『満月のカサブランカ』で
そういうシーンがあったの」
「そのあとどうなったの」
「となりに住んでる物静かな木こりに犯されちゃったわ」
「ひどいわね それは」
「最後は気持ちよさそうだったけどね
久しぶりに絶頂に達したとかって」
「それってママよりも年上の女じゃないの」
「うん そうだよ」
「一緒にしないでよ もう」
「ハハハッ」

ただ口に出したくなるくらい幸せな気分なのだ

  

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