FC2ブログ

孫娘のおやつ(3) 「そんなに見られてたら食べにくいよ」


ピンポ~ン

4時過ぎにスミレはやってきた

「入って 入って」
「うん」

ひとりで家に来るのは今日がはじめてだ
それに2人きりになることも
今までなかったのでお互いよそよそしい

「お菓子はいろいろ用意してあるからな
飲み物はどうする?」
「自分で入れるよ」

冷蔵庫を開けてグレープジュースを取り出した

「おじいちゃんは?」
「あっ 俺はお茶があるから」

お膳に2人で向かい合って座った

スミレは饅頭から食べだした

「美味しいかい」
「うん」
「正直に言ってくれていいからな
気に入ったのはまた買ってこようと思ってるから」
「うん」

制服姿を見るのは久しぶりだ
少し女らしくなってきた気もする

「そんなに見られてたら食べにくいよ」
「あっ あぁ すまない」

「そうだ お菓子作りの教室に
通いはじめたんだ ママから聞いてるか」
「うん」
「いつか食べさせてやるからな」
「うん」

来るまでに話すことをいろいろと考えておいた

「もう来月には5年生だな」
「うん」
「終業式は25日くらいだったかな」
「うん」

あと3週間ほどだ

「春休みはどこか行くのか」
「うん パパが新しく出来た水族館に
連れて行ってくれるって」
「そうか よかったな」

他に話すことは・・・あっ そうだ

「今日は学校どうだった」
「えっ う~ん 普通だったけど」
「そうか スミレは友達はたくさんいるのか」
「ううん だいたいユキと喋ってる」
「ここに連れてきてもいいんだぞ」
「う、うん」
「たくさんお菓子用意しておくから」

「ちょっとトイレ」
「あぁ 行っておいで」

ちゃんとトイレはキレイに掃除しておいた

「ふぅ」

すぐに戻ってきてまた食べはじめた
今もぽっちゃりはしているが
小さい頃はもっと丸々としていた

「トイレの芳香剤の香りはどうだった
スミレのために変えてみたんだけど」
「いいニオイだったよ」
「そうか」

ここに来たくないと言われないように
気を使わないといけない

「何時に帰るんだ ママには聞いてないんだけど」
「う~ん 6時くらいに帰るよ
ママが6時過ぎに帰ってくるから」
「あぁ そうか 今までは留守番してたんだな」
「うん」

平日は毎日2時間もスミレといられるのか

「じゃあ 宿題もここでするといい」
「今日はないよ」
「あぁ まだ4年生だしな
5年生になったら宿題も増えるはずだけど」
「うん あと塾に行くつもりだから
多分毎日宿題があると思う」
「あぁ 塾に行くのか」
「まだわかんないけど ユキが行くなら
私も行こうかなって」

塾に行くようになったらここにいる時間は
減るかもしれない

「そうだ ゲームは今でもやってるのか」
「うん 毎日パパとやってるよ」
「そうか ここでも出来る方がいいなら
買っておかないとな」
「本当?」
「あぁ そうだ 明日一緒に買いに行こうか
どれを買っていいか わからないし」
「うん!」

ゲームの話でノッテきてくれた

「おじいちゃんに教えてくれるか」
「うん 教えてあげる」
「ゲームなんてほとんどしたことないからな」
「そうなんだ」
「小さい頃は野球ばっかりしてたから」
「じゃあ 野球ゲームも買おうよ
私はルール知らないけど」
「あぁ ルールなら教えてやるさ
ゲームのやり方はスミレが教えてくれ」
「うん」


関連記事
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

プロフィール

miccho

Author:miccho


姉妹ブログ
エロティック小説ABC

カテゴリ
FC2カウンター
i2iアクセスランキング







LINK







リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
1599位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
48位
アクセスランキングを見る>>
アクセス解析