FC2ブログ

夏休み・姪・コミケ(3) 「トイレに行くたびに土間を通るなんて・・・」


8月7日


「おじさ~ん 久しぶり~」
「あぁ 何だ それ おもらししたのか」

スカートと足あたりが濡れている

「ハハハッ お兄ちゃん 違うわよ
バスを降りてすぐに水鉄砲で撃たれちゃったの」
「おじさんでしょ タクヤくんたちに
今日来ること言ったの」
「あっ ごめんごめん」

時間は言ってなかったのに
バスが来るたびに待ち伏せしてたってことか
タクヤもなかなかやるな

「今回もずいぶん荷物持ってきたんだな
夏だからそんなに服もいらないのに」
「あんまり着ない服を持ってきたのよ
この部屋はスミレしか使わないでしょ
置きっぱなしにしておこうかなって」
「あぁ そういうことか」

「あっ 噂の天才画家 中ちゃんね」
「はじめまして」
「この間 電話であいさつしたじゃない」
「ハハッ」

「中ちゃんもここに住んでるんでしょ」
「あぁ スミレちゃん また可愛くなったね」
「ウフフッ」

玄関を入ってすぐ右にある部屋に荷物を置いて
居間に集まった

「でもあの部屋は不便なのにね」
「ママが使ってた部屋は暗いんだもん」
「普通よ 電気つければいいだけじゃない」
「あそこがいいの!」
「トイレに行くたびに土間を通るなんて・・・」
「俺も言ったんだけどな まぁ 春休みの時は
何だかんだでここで寝てたりしたけど」
「ハハハッ ひとりで寝るの慣れてないもんね
まだまだ子供ね スミレは」
「そんなことないよ この家が広すぎるから」
「ちょっとうちが狭いみたいに言わないでよ」
「ハハハッ ケンカするなって」

「あっ お兄ちゃん もう行くわ」
「またすぐに行っちゃうのか 
次のバスでもいいのに」
「明日出発なのよ 準備することが
山ほどあるの ビッグチャンスだからね」
「海外転勤になるならすぐに決めないと
スミレが中学に入ってからだとかわいそうだし」
「ちゃんと考えてるわよ そんなこと言うなんて
お兄ちゃんも伯父さんらしくなったわね」
「いやっ おまえはすぐに暴走するから」
「はいはい じゃあ 頼んだわよ
こっちに戻ったらまた連絡入れるわ」
「あぁ」

「ママ バイバ~イ!!!」

妹は嵐のように去っていった

関連記事
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

プロフィール

miccho

Author:miccho


姉妹ブログ
エロティック小説ABC

カテゴリ
FC2カウンター
i2iアクセスランキング







LINK







リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アダルト
1599位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
48位
アクセスランキングを見る>>
アクセス解析