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普通の兄妹(2) 「はぁ・・・今日は機嫌がよかったな」

「今日は出番の日だから夜はいないけど
ちゃんとごはん食べてくれよ」
「食べるに決まってるじゃん」
「ハハッ そうだよな」

父のタクシー乗務は昼1時からで
次の日の朝ごはん前くらいに帰ってくる
それを月に12出番だ

最後のお客さんが長距離だと遅くなるので
その時は僕が朝ごはんを準備する
冷凍食品を温めたりパンを焼くだけなので
別に大した作業でもない

僕らを送り出してから昼まで寝て
仕事のない日は家事をこなしていくのだ


「もういいのか ユマ」
「あっ そうだ」
「何だ」
「いいや」
「そっか」

僕より先に妹が出ていく
中学の方がはじまるのが早いからだ
「行ってらっしゃい」というと
前に怒りだしたので静かに送り出す

「はぁ・・・今日は機嫌がよかったな」
「そうだね」
「入学式の日に食パンをテレビに投げつけた時は
どうなるかと思ったけど」
「ハハハッ さすがに僕もびっくりしたよ
何だかブツブツ言ってたし」
「ピークであってほしいよ あの日が」
「これだけ自由に暮らせれば大丈夫じゃない」
「学校で何かあったらわからないだろ」
「あぁ そうだね 友達いるのかな」
「いじめとかあったら・・・転校させよう」
「部活は一応行ってるみたいだけど」
「あぁ でも写真部って男ばっかりだろ」
「聞いてないの?」
「今度家庭訪問の時にでも先生に聞くつもりだけど」
「あっ さっきユマが言いかけたのって
家庭訪問のことじゃない ちょうど今くらいだし」
「ハハハッ そうかもな」

妹は写真部に入っているので
週3日だけ帰宅時間が遅くなる

毎日ある部活に入ってくれた方が
僕としては平和な時間が多くて
うれしかったけど仕方ない

「じゃあ 行ってくる」
「おぅ 行ってこい」

高校には自転車で通っている

友達の家を通るのでまだいる時は
声をかけて一緒に登校する

「おはようございます」
「あっ おはよう 大西くん
タカシは今トイレに入ってるから」

清水タカシ 

中1で同じクラスになって
それ以来仲良くしている

小学校も同じところだったが
全く交流がなかった

僕はスイミングに通っていて
清水はサッカークラブだったり
いろいろと違っていたからだ


「じゃあ 行ってきます」
「忘れ物ない?」
「ないない」


「あぁ オナニーで寝不足だよ」
「ハハハッ」

清水は学校でもオナニーする強者だ
1日に3回以上出さないと寝れないらしい

「やっぱりバスか電車通学がいいな
自転車だとナイスバディな女がいても
よそ見すると危ないし」
「じゃあ 歩きで学校に行くか」
「いやぁ それはさすがに朝からキツいな」

歩きだと30分はかかる


「じゃあ あとで」

僕と清水は高校ではクラスが別々になった
ただ休み時間とか昼休みは一緒にいる

清水が体育だったり美術だったりで
教室にいない時は机で寝たフリをして過ごす
もちろん眠くないのでいろいろ考える

今日は妹に仕掛けたいたずらのことだ

どうして僕のボッキしたちんちんを見た時に
「死ね」とか「気持ち悪い」と
言わなかったのかが気になる

妹もエッチなことに興味があるのだろうか

また同じことをやってみてもいいけど
わざとだと気づかれてしまいそうだ

それよりも女もオナニーしているという
都市伝説は本当なのだろうか
それだと妹もしてることになる

あぁ ボッキしてきた
清水みたいにトイレで出してこようかな
いやっ もう休み時間が終わってしまう

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