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子猫女子と熊男ちゃん(1) 「私だってハーフだったら可愛かったわよ」

「あぁ クマオちゃんはどうして
上岡さんのこと好きになっちゃったんだろう」
「そりゃ 可愛いもん」
「私だってハーフだったら可愛かったわよ」
「それは・・・」
「あっ モモ 何か言いたいの」
「ウフフッ」
「笑ったわね~」
「だってミコが面白いこと言うから」
「モモだって村井くんに相手にされてないくせに」
「女の子に興味ないから仕方ないでしょ
目覚めたら私の虜になるわ」
「自信満々ね おっぱいが大きいだけなのに」
「おっぱいだけじゃないもん このくちびるも
男が放っておかないって パパが言ってたし」
「たらこでしょ ただの」


私は矢坂ミコ 13才

となりに住む幼なじみに恋している

恋の相手は荒川クマオ

ずっと身長は低かったが
今は私と同じくらいまで伸びた
性格は大ざっぱだけど時々優しい

私の親友は田中モモ

学校でも休みの日でもだいたい一緒にいる
父子家庭でひとりっ子 祖父母と同居している

モモが好きな男子は村井トモヤ 

同級生の中で一番身長が高い
小5の時に転校してきて
クマオちゃんの友達になった

村井くんと友達になる前は
だいたい私と遊んでいたので
取られてしまったのだ

クマオちゃんが好きな子は上岡アリス

村井くんと同じ時期に転校してきた
ハーフでキレイな顔をしている
顔だけじゃなく成績もダントツトップで
小学校では生徒会長 今もクラス委員をしている

上岡さんと村井くんの父親はこの町の高台に
新しく出来た食品会社の研究所で働いている

ここはずっと昔から漁師町で
私とモモとクマオちゃんの父親は漁師だし
祖父はもちろん親戚の男はみんな漁師だ


「来週の社会見学楽しみだね」
「うん やっと 入れるよ」

社会見学はその研究所だ

かなりの広さで工事がはじまった頃に
親と一緒に見に行ったことがある
ただあっという間に周りに塀が出来て
どんな風になってるか見えなくなった

「家族も入ったことないなんてね
どんな研究してるんだろ」
「食べ物でしょ 極秘で美味しいモノを
いろいろ作ってるんじゃない」
「食べさせてくれるのかな」
「あぁ また太っちゃう」

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