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兄妹日記@龍也と美里(1) 「今日はどこで寝ようかなぁ」

「今日はどこで寝ようかなぁ」


清水タツヤ 16才

両親と妹それに祖父の5人家族
川沿いにある3LDKのマンション暮らし

妹はミサト 12才

好奇心旺盛なぽっちゃり女子

父はハジメ 40才

年より老けて見えるただのおじさん

母はユキエ 40才

社交的な性格でいつも忙しくしている

平日は高校の向かいにあるパン屋で働いていて
いろんな生徒と交流がある
みんなからユキエおばさんと呼ばれている

父とは高校時代から付き合っていて
僕が出来たので結婚したらしい

祖父は桜井ユキオ 65才

母方の祖父 ユキコ伯母さんのところから
今年うちにやってきた


「俺はお祖父ちゃんのところで寝るから」
「また?」
「何だよ 自由だろ」
「怪しいなぁ」
「何がだよ 全く」

祖父が使っている部屋は僕の部屋になる予定だった
ただ祖父がやってきたので
そのまま僕と妹は同じ部屋を使うことになった

そこで母が僕らに提案したのだ


「あんたたち 今日からどこで寝てもいいわ」
「ママのところでもいいの?」
「うん いいわよ 鍵を閉めてない時はね」
「お兄ちゃんはソファで寝れば?」
「ミサトの方がサイズ的にぴったりだろ
あっ オフロで寝ればいいんじゃないか」
「溺れちゃうよ」
「ハハハッ」
「夏はベランダで寝ようかな」
「蚊に刺されてもいいならどうぞどうぞ」
「本当に?」


両親と祖父の部屋には鍵がついている
理由はプライバシーを守るためだ

昔から部屋の鍵が閉まってることがあったが
性について教わって理由が分かった
夜の営みを僕らに見せないためだったのだ

母の提案は今のところ僕のためだ
オナニーしてることはバレてるので
気を使ってくれてるのだろう
鍵付きのひとり部屋が手に入る寸前で
こんなことになってしまったからだ

妹としても今後は僕と一緒に寝ることを
嫌がる時期になるかもしれないので
結局は僕たちのためということだ


「お兄ちゃん 今日は一緒に寝ようよ」
「えっ それは・・・」

僕らの部屋と両親の部屋は
同じダブルベッドが置かれてあって
祖父のところは布団を敷いて寝る

小さい時から僕と妹は同じベッドで寝ている
今は大きくなってしまったのでそうでもないが
昔はかなり広く感じた

「いいでしょ?」
「わかったよ」

妹はひとりでは寝れない
なので一緒に寝ようと言われたら断れないのだ
そもそも僕が祖父の部屋で寝ることにしても
妹が割り込んでくることもよくある

祖父の部屋はベッドじゃないので
布団を2組敷いて3人で寝るだけだ


「ベッドの方がいいのにどうしてなの?」
「転がっても落ちないしいいじゃん」
「お祖父ちゃんの部屋で寝るのって
本当はあんまり好きじゃないんだよね」
「それならここでひとりで寝ればいいだろ」
「ひどいよ お兄ちゃん」
「もう6年生だろ」
「私のこと嫌いなの?」
「そんなわけないだろ」

そうじゃない 
祖父の部屋で寝たい理由があるのだ

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