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ウチの妹は嫉妬深くて可愛い女の子です。(2)「ヌードデッサンとかあるかな」

「家に来てくれたらOKだよな」
「あぁ 押し倒せ 押し倒せ」
「経験ないくせに無責任だな」
「じゃあ 相談するなよ ムカつくな」
「怒るなよ」
「あぁ どうしてダイチなんだよ
俺とも仲良くしてたのに」

美術部に入ったのはケンジと友達だったからだ
中学から仲良くしてるがケンジは絵が上手い
小さい頃からいろいろ賞をもらっている

僕は別に他に入りたいクラブもなかったので
ケンジと同じ美術部に入った

「ヌードデッサンとかあるかな」
「あるわけないだろ」
「まぁ 部員は女子が多いし 悪くないか」
「美術に全く興味ないようだな」
「センスないっておまえが言ったんだろ」
「ハハハッ」


彼女の名前は尾崎カナエ

高1からずっと同じ美術部だったが
はじめて話をしたのは高2の3学期だ
先輩に送る作品作りで同じ班になったのが
きっかけで徐々に話すようになった

僕の好きな子は同じクラスの女子だった
もちろん告白もしてないのでずっと片想いだけど

班は6人で僕とケンジ以外は女子だった
彼女とだけ特別仲良くしてたということはない
ただ4人の中で一番マシなのが彼女だったので
よくケンジと妄想していた

「尾崎にヌードデッサンを頼もうか」
「すごいな それは 楽しみだ」
「頼むのはダイチの役目だからな」
「えっ さすがに絵心もない俺が頼んでもダメだろ」
「いやっ 俺よりも勢いがあるから」
「何だよ 勢いって」
「ハハハッ」

「胸はCカップくらいか」
「いやっ Dはあるだろ」
「あれでDなら 部長はJだろ」
「想像してしまったじゃないか」
「さすがに部長はなしだろ」
「顔がなぁ そもそもデブってるし」
「ハハハッ」

高3になってからさらに自然と話すようになったが
まさか告白されるなんて思いもしなかった

「森川くん 私たち付き合わない?」

部活が終わって校庭を歩いてる時だった
となりにケンジもいたが2人で驚いた
少し間が空いたが断る理由もないのですぐOKした

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