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となりの姉妹 -菜々子と涼花-(4) 「お姉ちゃんは誰にでもチュウするんだよ」

「ケンジくん」
「うん?」
「ここってお菓子食べ放題なんだよ」
「あっ そうなんだ」

夜ご飯はどうするのかと思っていたが
2人はお菓子があるから大丈夫なようだ

「どのお菓子が好き?」
「これかな」
「お姉ちゃんと同じだ 私はこれ」

スズカちゃんは小魚スナックを手に取った
こんなの子供が食べてるなんて珍しい

「あとお菓子じゃないけど冷蔵庫に入ってる
ニュルニュルなのとか食べてるの」
「塩辛でしょ」
「あっ 塩辛 塩辛」

塩辛なんてお酒のつまみじゃないか

「ケンジくんはこういうの食べないの?」
「食べないかな」

むしろ小魚スナックなんて嫌いだ
歯に挟まるし そもそも出汁を取るものじゃないか

「ナナコちゃんはケーキとか好き?」
「うん 大好き!」
「僕も好きだからだいたい冷蔵庫に入ってるよ」
「いいなぁ」
「今度食べにおいでよ」
「うん」

「お姉ちゃんだけずる~い」
「スズカちゃんも一緒に来てくれるでしょ」
「私 ケーキは好きじゃないもん」
「そっか でもうちにはスズカちゃんが
好きそうなモノはないかな」
「え~」
「今度買っておくよ」
「本当?」
「ニュルニュルしたモノとかがいいの?」
「うん ちょっと苦いモノでもいいよ」
「苦い?」
「スズカはゴーヤも好きだから」
「あぁ」

明らかに子供の味覚じゃない

「ママには味オンチって言われてるんだよ」
「オンチじゃないもん」
「味オンチだって オンチだけだと
意味が違うでしょ」
「ハハハッ そうだね」

2人は僕の両側に座っていたが
どんどん近づいてきた

「私 お兄ちゃん欲しかったんだ」
「僕じゃちょっと年が離れすぎてるけどね」
「そんなことないよ お兄ちゃん」
「うん?」

そんなに真っすぐ見つめられると照れる
ナナコちゃんはもうカラダは大人だし

「ケンジくん!」

今度はスズカちゃんが抱きついてきた
胸を押し付けてくるので
はっきりと乳首の位置がわかる
ブラはまだしてないようだ

小4にしては膨らんでる気がする

「ちょっとスズカ ずるいよ」
「お姉ちゃんもすればいいじゃない」
「でも・・・」
「いいよ ナナコちゃん」
「じゃあ」

2人の女の子に同時に抱きつかれるなんて
もちろんはじめてのことだ
子供だとわかっているが興奮してくる

もしかしたら僕はロリコンなのだろうか
今まで考えたこともなかった
女だったら誰でもいいとまではいわないが
30才くらいまでならアリというスタンスだったのだ

「お兄ちゃん チュウしていい?」
「えっ!?」
「お姉ちゃんは誰にでもチュウするんだよ」
「そうなの?」
「そんなことないけど・・・」
「ユキオさんにも会う度にしてるじゃない」
「アサコさんにもしてるけどね」
「私も寝てる時にされたりするし」

中1でキス魔か 同じクラスの男子がうらやましい

「学校でも?」
「女子しかいないけど友達にはしてるよ」

女子中学に通ってるのか この近所にあるのかな
そこまではまだ調べてない

「じゃあ・・・」

ナナコちゃんはキスしてきた
親戚の女性陣以外にされるのははじめてだ

こんなに気持ちいいなんて・・・

「ウフフッ」
「私はギュってされる方が好き」
「どういうの?」
「お姉ちゃん どいてどいて」

スズカちゃんは正面から抱きついてきた
そして足を巻きつけてくる

「こういうのだよ」

おしりにボッキしたモノが当たっている
きっと気づいてるはずだ

「ケンジくん ギュってして」
「あっ うん」

僕はスズカちゃんを抱きしめた
寝室から2人が出てこないか
視線をずっと送ったままだ

吉野さんに変に思われたら
この2人とも会えなくなる

「このまま寝ちゃいたいな」
「ダメだよ スズカ」
「だって 気持ちいいんだもん」
「ハハッ 困ったな」
「お兄ちゃん もしも迷惑だったら
そこに投げちゃってもいいから」
「ひどいよ お姉ちゃん」
「ユキオさんに投げられて喜んでたくせに」
「今はもうちょっとこのままでいたいの!」

もう限界だ スズカちゃんのワレメに
ピンポイントで密着している

いやっ わざと当ててるのだろうか
まだ小4なのでそんなことはないと思うけど
マセてる子もいるとネットには書いてあった

スズカちゃんが目を閉じると
ナナコちゃんは僕の手を握ってきた

「お兄ちゃん・・・」

またキスしてきた
そして腕に胸を押し当ててくる

「ナナコちゃん・・・」
「ウフフッ」

まるでハーレムだ

ただ楽しい時間はあっという間に過ぎる
8時くらいにはアサコさんが起きてきた


「あらまぁ スズカちゃん寝ちゃったのね」
「はい」
「ケンジくん もういいわよ」
「あっ はい」
「えっ お兄ちゃん 帰っちゃうの?」
「ずっと子守りさせられて大変だったでしょ
ナナコちゃんわがまま言っちゃダメよ」
「いやっ 別にもう少しいてもいいですけど」
「そうだ 仕事してないって言ってたわね」
「仕事してないの?」
「あっ うん ちょっと休んでるんだよ」
「貯金を切り崩してるんでしょ
早めに仕事を見つけないと」
「はい」

このマンションのオーナーの息子だって
バラせば話は早いがそれはやめておこう
父に注意されたことだ

かといってバイトするつもりはない
貴重な時間をそんなことに費やしたくない


しばらくすると母親がやってきた

「すいません 度々預かってもらっちゃって」
「レイカさん ずいぶん飲んできたわね」
「まだ歩けますから大丈夫です 2人とも行くわよ」

僕も一緒に帰ることにした

「あっ ゴミ捨て場で会った男だ」
「ケンジくんだよ ママ」
「覚えられないわ また明日教えて」

眠そうなスズカちゃんはナナコちゃんが
手を引いて連れてかえった

「お兄ちゃん おやすみ」
「あぁ おやすみ」

ナナコちゃんの眩しい笑顔の余韻に浸りながら
僕も部屋に入った

そのあととなりからレイカさんの
歌が聞こえてきた

スズカちゃんは味オンチだけど
ママのレイカさんはまさしくオンチのようだ


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