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従妹のメイと近所のヒナちゃん(3) 触り魔と口の軽い姉妹

「じゃあ 年始の挨拶をだな」
「子供たちが退屈するから短めにしてくださいよ」
「わかっとるって」

早瀬家の新年の挨拶は祖父の担当で
とにかくいつも長い
中学に上がってからはおとなしく聞いていたが
それまでは母のひざに頭をのせて
弟と一緒に寝たりしていた

ちなみに父は婿養子で
マリコ叔母さんのところも同じだ

「お祖父ちゃん 早く食べたいよ~」

今年はメイの一言で10分ほどで終わった

「最短じゃないか」
「あぁ」
「お母さんに聞けばわかるな」

「じゃあ 今年もいい年になるように」
「は~い!」

祖父の挨拶が終わってすぐメイが近寄ってきた

「お兄ちゃん!!」
「あいかわらず元気だな」
「大きくなったでしょ」

面影はあるが全体的に2倍になった感じだ

「あっち行けよ」
「ユウちゃん 嫌い!」
「俺も嫌いだよ」

「アキラくん久しぶりね」
「は、はい」
「何 緊張してるのよ」

叔母はいつものように体をベタベタ触ってきた
生まれつき触り魔なのだ

「ちょっと叔母さん・・・」
「彼女は出来た?」
「ちょっとマリコそれは聞いちゃダメだって」
「あっ そうだった」

2年ほど付き合っていた年上の彼女は
昨年の秋にバツイチの部長と結婚した
母に話したがもう叔母にまで伝わっている

「母さん 秘密にしてって言ったのに・・・」
「マリコが彼女紹介したいとかいうから
ちょっといろいろあってまだダメよって・・・」
「母さんが口が軽いの昔からだろ あきらめろ」
「そうだけどさ」
「あなたそれはひどいじゃない
結婚してからはそうでもないでしょ」
「そりゃそうだろ 結婚前はもっとひどかったからな
デートした次の日には近所のみんなに報告会したり」
「だって嬉しかったんだもん」

触り魔と口の軽い姉妹ということだ

「キスくらいならいいけど胸を触られたとか」
「ハハハッ あの時は怒ってたね」
「よくそんなお姉ちゃんと結婚したよね」
「出来ちゃった結婚でしょ」
「ウフフッ ユウジくんも大人になってきたわね」
「よく会ってるのに何言ってるんだよ」
「あっ 生意気~」

今度は弟を触りだした

「ちょっとやめてよ」
「前は喜んでたくせに」
「そんなわけないでしょ」
「あっ 言葉遣いがよくなってきたわね
サービスでくすぐっちゃおうかな」
「だからやめてって」
「あっ 忘れてた これお年玉」
「どんなタイミングで渡してるのよ もう」
「ハハハッ」

「メイ これ」
「やったぁ お兄ちゃんからお年玉だぁ」
「立派だわ アキラくん」
「はじめてだけどね」
「これからは毎年来れるんでしょ」
「う、うん 多分」
「お正月だけじゃなくてゴールデンウィークも
お盆も家に来るように言ってあるから」
「まぁ 彼女いないもんね」
「ちょっとマリコ!」

最初はみんな同じところで話をしているが
徐々に分かれていく

僕はもう大人側だが慣れてないので
前までと同じく子供の集まりに混ざることにした

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