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昭和赤貧兄妹(1) 「兄ちゃん おなかすいたぁ」

「兄ちゃん おなかすいたぁ」
「もうちょっとしたら母ちゃん帰ってくるって」
「何もないなぁ 冷蔵庫の中」
「あるやん そこに」
「これ父ちゃんの辛いやつやろ」
「食べたら怒られるけどな」
「食べへんわ」


僕の名前は西尾マサオ


「あんたらごはんやで」
「やったぁ 母ちゃん帰ってきた」

井上コーポ202号室

木造のアパートで間取りは小さな台所と6帖一間 
それに狭いフロとトイレがあるだけで
ベランダもない 洗濯機は1階にあって
住人が共同で使っている

「押し寿司やで 兄ちゃん」
「美味しそうやな」
「もらいもんやけど父ちゃんの分は
残しとかなあかんで」
「うん」
「私にもちょうだい」
「はい」

たんすはあるが敷きっぱなしの布団の上にも
下着や服が散らばっている 布団は二組で
ひとつの布団で両親がもうひとつの布団で
僕と妹が狭いながらも一緒に寝ている

お膳の上には母の化粧品としょうゆなんかが
ごっちゃに乗っている それをよけながら
机代わりにして妹は宿題したりしている

僕は勉強が嫌いなので宿題をしたことがない
高校に進学するつもりもないので
先生から何を言われても気にしない


「ただいま」
「あんた 今日は早いな」
「早く帰ってきたらあかんのか」
「そんなん言うてへんやろ もう」
「フロ入るぞ 背中流せや」
「エミも一緒に入るやろ」
「まだ押し寿司食べてるから
あとで母ちゃんと入る」
「そうか じゃあ あんた脱がすで」

台所で母が父の服を脱がしていく
一応台所と6帖の部屋の間に
ガラス戸はあるが割れてるところから丸見えだ

「父ちゃんのちんちんが見える」
「いつも見てるやろ」
「ここから見るとちょっと違うで」
「何言うてんねん」

オフロは狭いので父と母が一緒に入ると
いっぱいいっぱいだ
父の背中を洗う時は母が浴槽の中に入って洗う

ちなみに体型は父が筋肉質のやせ型で
母は太っていておっぱいがデカい
普通の店には合うブラジャーが売ってないので
ずっと同じモノを使い回している
3枚あるが糸がほつれてるモノは
そろそろ使えなくなりそうだ

「はぁ まだ6月やのに暑いなぁ」
「母ちゃんだけやで」
「そんなことないわ」

母は太ってるので暑がりだ
家ではすぐに下着姿になってしまう

性に目覚めてからはついつい谷間の方を
見てしまうようになった
母は気づいているはずだが何も言わない

うちはそれどころじゃないくらい
性に対して開放的だ

部屋がここしかないので仕方ないが
夜中目が覚めると最中のことがよくあって
トイレに行くのをはじめはガマンしていた

ただもちろんガマンにも限界がある

両親の布団の方を見ないように立ち上がって
トイレに向かったりした

一応僕が布団に入って目をつぶるまでは
行為を中断しているがすぐにまたはじまる
そしてギシギシという音が部屋中に聞こえる
かなり古い物件なので建物ごと揺れる感じだ

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