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シェアハウスの天使たち(3) 「衝撃の告白だろ」

「それじゃ お客さんどうされます?
シェアハウスの方を借りてもらいたい気持ちは
あるんですが・・・」
「はい なんだか良さそうな部屋だったし」
「えっ 本当ですか?」
「駅にも近いし いろいろ便利かなって」
「そうですね コンビニだけじゃなく
駅前には食べるところも多いですし
そうだ 自転車置き場なんですけど
バイクも置けますよ」
「じゃあ 原付で仕事場まで行こうかな
今のマンションは自転車しか置けないから
電車で通ってたけど」
「条件悪くないみたいですね お客さんには」
「はい 降りた駅から仕事場までも
歩いて15分くらいあって
ちょっと大変だったんですよ」

決め手はあくまであの女の子たちだが
悟られないように普通の理由を言ってみた

「シェアハウスってマジかよ」
「あっ あぁ」
「住人以外は入れないんだろ」
「そうかもしれないけど最近はうちで
飲んだりしてないだろ」
「まぁ そうだけど 女も住んでるのか」
「今のところ女性だけかな」
「ハーレムかよ」
「母親と娘が2組だけど」
「おばさんってことか」
「いやっ 娘が小6だから
俺らのちょっと上くらいじゃないかな
まだ会ってないんだけど」
「間違いなく迫ってくるぞ」
「そんなわけないって ドラマじゃあるまいし」

ただ昼間に寝てるということは
夜の仕事をしてることは間違いないので
その可能性はないこともない

「ひとつ屋根の下だろ お酒でも飲んだら
部屋に突入してくるって」
「いやいや」
「いくらアイドル好きのおまえでも
ガマン出来ないかもな」
「今までみたいにポスターは
貼るつもりなんだけど・・・」
「オタク扱いされるぞ そんなことしたら」
「それはそれだって」

友達の中で結婚してないのは私とこの樋口だけだ

「それより彼女と仲直りしたのか」
「別れたよ」
「ついに別れちゃったか」
「あぁ 結婚とか毎回言われたら萎えるって」
「年上なんだからしょうがないだろ」
「次は未亡人でも狙おうかな
そうだ そこの母親の詳細はすぐ教えてくれよ」
「子供付きでもいいのか」
「遊ぶには最高じゃないか」
「いろいろ面倒だと思うけどなぁ」
「これだから素人童貞は困る」
「うるさいな」
「あっ 恩人にそんな口の聞き方するとは」
「ハハハッ まだ言ってるし」

樋口がお持ち帰りしてきた泥酔のキャバ嬢が
私の初体験の相手だ
 
わざわざ気を使ってパイパンの子を
連れてきてくれたので本当に感謝した

「もう散々おごってもらったしな」
「感謝はしてるから」
「今だから言うけどパイパンは偶然だったんだ」
「えっ!?」

本気で信じてたので驚いた

「衝撃の告白だろ」
「あぁ」
「その方が喜びそうだったから話を合わせただけなんだ」
「ずっと秘密でよかったのに」
「ハハハッ 確かに」







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