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「孫娘のおやつ」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は書き下ろしの新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「スミレ そろそろ30分だぞ」
「う、うん おじいちゃん」

眠そうだがすぐに起きた

「パンツが丸出しになってたから
スカートを戻したおいたからな」
「ウフフッ 寝相悪いんだな 私って」

恥ずかしがってる様子はない
私に見られても平気なようだ

「お○っこ 行こうっと」

私はトイレのドアに耳をつけて
お○っこの音を聞いた

「じゃあ 今日もゲームしようかな」
「そうだ 明日だけど一緒に教室で習ってる人と
うちでお菓子作りの練習をすることになったんだ
スミレが来る前に帰ってもらった方がいいかな」
「どうして?」
「知らない人だから」
「別にいいよ 3人でゲームしようよ」
「ハハハッ 俺より年上だぞ」
「えっ!?おじいちゃんよりも」
「あぁ でも孫は小5と中2だから
ゲームくらいしたことあるかもしれない」
「そのお姉ちゃんたちも連れてきてくれたら
楽しそうなのに」
「そうか じゃあ 明日聞いてみような」
「うん」


「わっ リモコン踏んじゃった」

いつの間にかたたみにリモコンが落ちていた

「何これ」

テレビ画面に朝まで見ていたAVが映し出された

「あっ・・・」

私はリモコンを奪ってすぐに停止を押した

「昨日映画を見ながら寝ちゃって
そのままにしてたみたいだ」
「ハダカだったね」
「ハハハッ まぁ いいじゃないか」

-以上-


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「お父さん これはボケ防止でもあるんだから」
「だからこの間は体調が悪かっただけだって」
「私の名前を忘れたら許さないからね」
「バカ言うな おまえとスミレの名前を
忘れるはずがないだろ」
「おまえじゃないでしょ 名前言ってみて」
「リオナだろ」
「ウフフッ 死ぬまで忘れないでよ」
「あぁ 疑い深いな おまえ・・・リオナは」
「そうそう」


塩谷イクオ 66才

定年後は妻とゆっくり過ごそうと思っていたが
先に逝ってしまった

私はひとり残され情緒不安定になり
痴呆を疑われてしまう事態にまでなった

会社人間で友達がいなかったのが
一番悪かったのかもしれない

妻は私と違って社交的だったので
老後は妻のそばで同じ趣味でも
共有しながら生きていけばいいと
楽天的に考えていたのだ


ひとり娘のリオナは近所のマンションで
暮らしている 頭金は援助してあげた

旦那のアキラくんと私の関係は微妙だ

リオナより年下で定職にも就いてなかったので
私が結婚に反対していたことが原因だ

今も近くに住んでいるが会うのは年に数回だ
私との同居もアキラくんが拒んでるに違いない

ただリオナとスミレが時々来てくれるので
そんなに気にすることでもない
私としても今のままの方が気が楽だ


孫娘のスミレは10才 4月から小5になる

妻にはなついていたが私とはアキラくん同様に
微妙な感じでよそよそしい


「スミレのおやつの用意のためでもあるけど
お菓子作りの教室に通ってね」
「あぁ これだろ 男はいないんじゃないか」
「それが連絡してみたら他にもいるって
お父さんくらいの年らしいから仲良くなれるかも」
「そうか」
「まぁ 女性と仲良くしてもいいわ
再婚とかはちょっと困るけど」
「そんなこと考えてないって」
「歓迎はしないけど反対はしないから
ボケちゃうよりもマシだし」
「あぁ 醜態をさらしてしまったな」
「本当そうよ 私のことがわからないお父さんの
世話をするとか考えられないわ」
「心配するなって ちゃんとリオナの言う通りに
教室にも通うしスミレのおやつ係もするから」

私の唯一の財産はこのリオナだ

妻に隠れて小遣いをあげたりしていたので
嫌われずに済んだ

どっちかというと妻よりも私になついていて
よく妻に恨み節を言われていた

「しつけしてる方がそりゃ嫌われるわよ」
「ハハハッ 今だけだって」
「私がおなかを痛めて産んだ
命より大事な子供なのに・・・」

リオナのおかげで私たちは会話が途切れることは
一度もなかった ケンカしてもすぐに仲直りした

「あなた 私が死んでもリオナに冷たくしないでね」
「何を言いだすんだ」
「私に似てるから・・・」
「おまえに似てるから大事にするんだろ」
「ウフフッ」

病床でもリオナの話ばかりしていた


「お父さん 本当に頭のてっぺんの髪の毛
無くなっちゃったね」
「改めて言うなって」
「最近は増毛の技術がすごいみたいだから
お父さんも試してみれば?」
「バカ言うな そんなところに金を使うなら
スミレの留学費用にでも使うって」
「嬉しいな」
「アキラくんはちゃんと働いてるのか」
「う、うん」

今の時代共働きは仕方ないが
もう少しリオナに楽させてあげてほしい

まぁ 私が心配かけたのも原因だが
肌の調子が悪い気がする


「じゃあ 来週の月曜日からね
学校終わったらここに直接来させるから」
「あぁ それまでにちゃんとおやつは買っておくよ」
「お父さんの手作り菓子は私も気になるから
スミレに持たせてね」
「それはまだまだ先だろ」
「1か月もすればクッキーくらい焼けるでしょ」

「じゃあね お父さん 仕事行ってくるわ」
「あぁ 頑張ってな」



リオナが帰ってすぐに私は再生ボタンを押した

この間となりの駅前にあるDVDショップで
AVを30枚ほど買ってきたのだ


『あぁ~ん あんっ あんっ』


性欲もボケ防止に役立つと私は考えた
最近めっきり色欲が衰えていたのは
自分でもわかっていた

「あなた もう少し触ってて」

妻は体が弱っても性欲を持ち続けていた


『お義父さん そんな恥ずかしいところ・・・』


息子がいたらこんな嫁に世話されてたかも
そんなことを思いながらしごいていった

ひとりでするなんて本当に久しぶりだ

出張先のそばにビデオ試写室があったので
よく利用してたことを思い出す
飲み屋に行けば1万かかるところ
オールナイトでも3000円なのがよかった

最高で4発出した時はさすがに倒れそうになった


『奥までしっかり入れてやる』
『あっ あぁ~』


今は試そうとも思わないが2発も無理そうだ

「はぁ はぁ」

興奮するがなかなか発射まではたどりつかない
ただAVを見ている時は頭がしっかりしている
男の本能はまだ消えてないのだ

自転車を15分ほど走らせると
グリーンモールにたどりつく

「はぁ はぁ」

暑くなってきたらバスにした方がいいかもしれない
昔みたいに体力は無尽蔵ではないのだ

お菓子教室はここで行われる

帰りにおやつも買ってかえれるので一石二鳥だ


「失礼します」

30分も早めに来てしまったので
まだ講師らしき人が2人いるだけだ

「前のクラスの片付けしてるところなんですけど
あっ もしかして塩谷さんですか」
「はい」
「すいません すぐ終わりますので
そちらにかけてお待ちください」

パンフレットに3クラスあると書いてあった

前のクラスは洋食クラスで
お菓子クラスのあとは和食クラスだ

「お菓子クラスの生徒さんが一番多いんですよ」
「本当に私くらいの男の人いるのかい」
「は、はい 服部さんは皆勤賞だから
今日も来ることになってますし」

服部さんか 話が合うといいけど

「塩谷さんを入れて20人なので
4人1組で5つのキッチンを使います
服部さんと同じグループにしておきますね」
「それはありがたい」

10分前くらいからチラホラと人が
集まりはじめて5分前にはみんな揃った

知り合いと参加してたり何度も来てそうな人は
世間話をはじめている

「このグループは服部さん以外はじめてなので
先に自己紹介し合ってもらえればと」

「私は服部カンジ 68才 教室には
半年前から通ってます 不器用です よろしく」
「あっ 私は宮前ミユキです よろしく」

宮前さんは30才前後の若妻という感じだ
薬指に指輪をしてるので多分合ってる

「私は塩谷イクオ 66才 孫娘におやつを
作ってあげようと思って参加しました」
「ウフフッ お孫さんはおいくつですか」
「今は10才で4月から小5になります」
「可愛いでしょうね」
「ハハハッ なついてないので
お菓子で仲良くなるきっかけになればって」
「いいですね あっ 私は市ヶ谷コトミです」

市ヶ谷さんは50才前後といったところだ
こういう教室には慣れてる気がする

「お菓子クラスは今日はじめてですが
和食と洋食クラスは結構参加してます」
「料理好きなんだね」
「若い時に全然してなかったから
今さらになって頑張ってるんです」
「ハハハッ 旦那さん驚いてるんじゃないか」
「驚いてるのは子供たちかな」


「じゃあ みなさん 今日はロールケーキを
作っていきましょう」

毎週作るお菓子が変わるので
それに合わせてみんな参加する

「服部さんは半年も通ってらしたら
ロールケーキ作ったことあるんじゃないですか」
「あぁ クリームの種類は違うけど
今日で3回目になる そろそろマスターしたいね」
「宮前さんはお菓子作ってそうな雰囲気だけど」
「中学の家庭科で作って以来なので
全く自信ないですよ」
「ハハハッ」

先生の話を聞きながら作っていく

グループ分けされてるのは
最後にお互いのを食べて評価し合うためだ

「分量を間違えなければ美味しく出来るはずだけど」
「ハハハッ そうですよね」
「いやいやっ 上手な人と下手な人とでは
全く味も変わってくるから」
「服部さんは・・・」
「もちろんいつもグループで一番下手だよ」
「今日は私がいるので大丈夫ですよ 服部さん」
「いやぁ いつもはじめての人より下手だから」
「ハハハッ」

お菓子作りなんて全く未知の世界だ

「あっ しまった」
「ハハハッ

確かに服部さんは不器用だ
卵の割り方を見ていればわかる

「塩谷さんは上手じゃないですか
もしかして料理とかされてるんですか」
「大したものは作らないけどね
妻が先に逝っちゃったもんだから 仕方なく」
「おひとりでお住まいなんですか」
「あぁ 近くに娘夫婦が住んでるから
時々のぞきに来るけど」

市ヶ谷さんと宮前さんはまだ話す余裕があるが
服部さんはどんどん口数が減っている
お菓子作りに没頭しているようだ

「先生 こんなもんでいいのかな」
「塩谷さんは基本に忠実ですね」
「いやぁ 言われたことをやってるだけだよ」

どうなることかと思っていたが
ロールケーキらしいものは出来上がった

「それではグループのみなさんで
食べ比べてください」

「市ヶ谷さんのが一番美味しいかな」
「私もそう思います」
「私も」
「ちょっと嬉しいわ」

ロールケーキの半分は持ち帰る

「今日も家で笑われそうだ」
「誰かに食べてもらうんですか」
「妻と娘と孫娘2人だよ 進歩しないって
いつも言われてるんだ」


「それでは今日はこれで終わりにします
来週はマドレーヌを作るので続けて
参加される方は予約を入れていってくださいね」

私と服部さんは予約をして教室を出た


「服部さんがいてくれてよかったです」
「ハハハッ お菓子クラスでは
私がはじめてだったみたいだよ 男は」
「これからもよろしくお願いします」
「すでに私の方が下手だからな」
「そんなことないですよ」
「いやぁ よく出来てたよ 塩谷さんの
ロールケーキは」
「ありがとうございます」

「孫娘に食べてもらうためっていうのが
何ともいいね 私もそれに近いけど」
「来週の月曜日からおやつ係なんですよ」
「おやつ係か ハハハッ 面白いな
うちは同居だからまた違うけど」
「娘夫婦と同居って珍しいですね
婿養子とかですか」
「出戻りだよ」
「あっ・・・」
「妻と2人よりもにぎやかでいいけど
女ばっかりだから大変なんだ」
「ハハハッ 子供は娘さんだけですか」
「いやっ 息子もいるが仕事の関係で
四国の方に引っ越してしまったから」
「そうなんですね うちは娘ひとりで」

「じゃあ 孫のためにお菓子を
買ってかえるので 向こうに行きます」
「あぁ そうかい じゃあ また来週だね」

服部さんとはすぐに仲良くなれそうだ
今日のところは自己紹介くらいで別れたが
来週はお茶にでも誘ってみよう


ピンポ~ン

4時過ぎにスミレはやってきた

「入って 入って」
「うん」

ひとりで家に来るのは今日がはじめてだ
それに2人きりになることも
今までなかったのでお互いよそよそしい

「お菓子はいろいろ用意してあるからな
飲み物はどうする?」
「自分で入れるよ」

冷蔵庫を開けてグレープジュースを取り出した

「おじいちゃんは?」
「あっ 俺はお茶があるから」

お膳に2人で向かい合って座った

スミレは饅頭から食べだした

「美味しいかい」
「うん」
「正直に言ってくれていいからな
気に入ったのはまた買ってこようと思ってるから」
「うん」

制服姿を見るのは久しぶりだ
少し女らしくなってきた気もする

「そんなに見られてたら食べにくいよ」
「あっ あぁ すまない」

「そうだ お菓子作りの教室に
通いはじめたんだ ママから聞いてるか」
「うん」
「いつか食べさせてやるからな」
「うん」

来るまでに話すことをいろいろと考えておいた

「もう来月には5年生だな」
「うん」
「終業式は25日くらいだったかな」
「うん」

あと3週間ほどだ

「春休みはどこか行くのか」
「うん パパが新しく出来た水族館に
連れて行ってくれるって」
「そうか よかったな」

他に話すことは・・・あっ そうだ

「今日は学校どうだった」
「えっ う~ん 普通だったけど」
「そうか スミレは友達はたくさんいるのか」
「ううん だいたいユキと喋ってる」
「ここに連れてきてもいいんだぞ」
「う、うん」
「たくさんお菓子用意しておくから」

「ちょっとトイレ」
「あぁ 行っておいで」

ちゃんとトイレはキレイに掃除しておいた

「ふぅ」

すぐに戻ってきてまた食べはじめた
今もぽっちゃりはしているが
小さい頃はもっと丸々としていた

「トイレの芳香剤の香りはどうだった
スミレのために変えてみたんだけど」
「いいニオイだったよ」
「そうか」

ここに来たくないと言われないように
気を使わないといけない

「何時に帰るんだ ママには聞いてないんだけど」
「う~ん 6時くらいに帰るよ
ママが6時過ぎに帰ってくるから」
「あぁ そうか 今までは留守番してたんだな」
「うん」

平日は毎日2時間もスミレといられるのか

「じゃあ 宿題もここでするといい」
「今日はないよ」
「あぁ まだ4年生だしな
5年生になったら宿題も増えるはずだけど」
「うん あと塾に行くつもりだから
多分毎日宿題があると思う」
「あぁ 塾に行くのか」
「まだわかんないけど ユキが行くなら
私も行こうかなって」

塾に行くようになったらここにいる時間は
減るかもしれない

「そうだ ゲームは今でもやってるのか」
「うん 毎日パパとやってるよ」
「そうか ここでも出来る方がいいなら
買っておかないとな」
「本当?」
「あぁ そうだ 明日一緒に買いに行こうか
どれを買っていいか わからないし」
「うん!」

ゲームの話でノッテきてくれた

「おじいちゃんに教えてくれるか」
「うん 教えてあげる」
「ゲームなんてほとんどしたことないからな」
「そうなんだ」
「小さい頃は野球ばっかりしてたから」
「じゃあ 野球ゲームも買おうよ
私はルール知らないけど」
「あぁ ルールなら教えてやるさ
ゲームのやり方はスミレが教えてくれ」
「うん」


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