「ブラコン×ファザコン」の電子書籍の販売を開始しました
こちらの作品は書き下ろしの新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)

※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします
こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます
-本文抜粋-
「ちゃんと見せてよ~」
「何言ってるんだよ おまえは」
「モデルしてくれるって言ったじゃん」
有原スミレ 12才
私はお兄ちゃんが大好きだ
うちの両親は仕事で忙しくしていたので
ずっとお兄ちゃんに面倒をみてもらっていた
一緒にごはんを食べて一緒にオフロに入って
そして一緒のベッドで寝ていた
それなのに新しい家に引っ越してから
大きく状況が変わった
家のことを叔母さんがやるようになったのだ
叔母さんは離婚してうちにやってきた
今は私と同じ部屋を使っている
3階建ての一軒家で1階はパパとママ
2階は私と叔母さんそして3階はお兄ちゃんと
完全に分かれてしまった
オフロは1階にしかないがトイレは
1階と3階にあるのでお兄ちゃんは
部屋に入るともう下りてこない
「ごはんのあとはもう上に行っちゃダメよ」
「どうして?」
「ケンジくんの勉強の邪魔になるでしょ」
「だってトイレに行くこともあるし・・・」
「1階の使えばいいだけでしょ」
「もし誰か入ってたら・・・」
叔母さんはママに言われたのか
私とお兄ちゃんを引き離そうとしている
だから嫌いだ
それだけじゃない お兄ちゃんは
叔母さんの言うことを何でも聞くのだ
「ごめんね 重たいでしょ」
「大丈夫だよ」
「ウフフッ ケンジくんも立派な男に
なってきたのかな」
「からかわないでよ 叔母さん」
「ハハハッ」
買い物袋を2階に持っていくだけで
何がそんなに楽しいのか
あぁ イヤになっちゃう
「早く脱いで 早く」
「もうすぐ叔母さんが帰ってくるだろ」
「おちんちんくらい見せてくれてもいいじゃん」
「はぁ?ハダカを描くなんて言ってなかっただろ」
「じゃあ お兄ちゃんが私を描いて」
「描かない そんなの誰かに見られたら
ヘンタイ扱いされるからな」
「叔母さんのハダカだったら描くんでしょ」
「そりゃ・・・ まぁ とにかくモデルの話は
おわりだ おわり」
「え~ 見せてよ 描けないじゃん」
「近所の子に見せてもらえよ
そうだ タイチなら喜んで見せてくれるだろ」
「あんな小さいの描いてもつまんないもん」
「俺もそんなに大きくないって」
「本当?大きくないかどうか確かめるから
早くパンツ脱いで」
「ただいま~」
あぁ 叔母さんが帰ってきた
早く再婚でもして出ていけばいいのに
おちんちんを描きたいというのは
あくまでも口実でただ見たいだけだ
もう1年以上見てないので気になって仕方ない
エッチなことを知ってから
お兄ちゃんのおちんちんのことばかり
考えてしまうようになった
一緒にオフロに入ってた時には
見るだけじゃなく毎日のように触っていた
あの時はボッキの意味もわからなかったが
お兄ちゃんは確かにボッキしていた
私のハダカで興奮してたのかもしれない
湯船の中ではいつも抱きついていた
私のおしりにおちんちんが当たったりして
何だかくすぐったかったのを覚えている
もう少し引っ越しがあとだったら
今でもお兄ちゃんとオフロに入ってたのに
私は想像してしまう
「ボッキしてる~」
「何言ってるんだよ」
「エッチなこと考えてるんでしょ」
「そんなわけないだろ」
「私の恥ずかしいところ見ていいよ」
「本当か スミレ」
「お兄ちゃんの好きにして
生理もまだだしそのおちんちんを
入れてもいいから」
「じゃあ・・・」
セックスのことは友達の家のパソコンで
いろいろ調べたので勉強済みだ
ちなみにその友達はパパが大好きだ
-以上-
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こちらの作品は書き下ろしの新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)

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-本文抜粋-
「ちゃんと見せてよ~」
「何言ってるんだよ おまえは」
「モデルしてくれるって言ったじゃん」
有原スミレ 12才
私はお兄ちゃんが大好きだ
うちの両親は仕事で忙しくしていたので
ずっとお兄ちゃんに面倒をみてもらっていた
一緒にごはんを食べて一緒にオフロに入って
そして一緒のベッドで寝ていた
それなのに新しい家に引っ越してから
大きく状況が変わった
家のことを叔母さんがやるようになったのだ
叔母さんは離婚してうちにやってきた
今は私と同じ部屋を使っている
3階建ての一軒家で1階はパパとママ
2階は私と叔母さんそして3階はお兄ちゃんと
完全に分かれてしまった
オフロは1階にしかないがトイレは
1階と3階にあるのでお兄ちゃんは
部屋に入るともう下りてこない
「ごはんのあとはもう上に行っちゃダメよ」
「どうして?」
「ケンジくんの勉強の邪魔になるでしょ」
「だってトイレに行くこともあるし・・・」
「1階の使えばいいだけでしょ」
「もし誰か入ってたら・・・」
叔母さんはママに言われたのか
私とお兄ちゃんを引き離そうとしている
だから嫌いだ
それだけじゃない お兄ちゃんは
叔母さんの言うことを何でも聞くのだ
「ごめんね 重たいでしょ」
「大丈夫だよ」
「ウフフッ ケンジくんも立派な男に
なってきたのかな」
「からかわないでよ 叔母さん」
「ハハハッ」
買い物袋を2階に持っていくだけで
何がそんなに楽しいのか
あぁ イヤになっちゃう
「早く脱いで 早く」
「もうすぐ叔母さんが帰ってくるだろ」
「おちんちんくらい見せてくれてもいいじゃん」
「はぁ?ハダカを描くなんて言ってなかっただろ」
「じゃあ お兄ちゃんが私を描いて」
「描かない そんなの誰かに見られたら
ヘンタイ扱いされるからな」
「叔母さんのハダカだったら描くんでしょ」
「そりゃ・・・ まぁ とにかくモデルの話は
おわりだ おわり」
「え~ 見せてよ 描けないじゃん」
「近所の子に見せてもらえよ
そうだ タイチなら喜んで見せてくれるだろ」
「あんな小さいの描いてもつまんないもん」
「俺もそんなに大きくないって」
「本当?大きくないかどうか確かめるから
早くパンツ脱いで」
「ただいま~」
あぁ 叔母さんが帰ってきた
早く再婚でもして出ていけばいいのに
おちんちんを描きたいというのは
あくまでも口実でただ見たいだけだ
もう1年以上見てないので気になって仕方ない
エッチなことを知ってから
お兄ちゃんのおちんちんのことばかり
考えてしまうようになった
一緒にオフロに入ってた時には
見るだけじゃなく毎日のように触っていた
あの時はボッキの意味もわからなかったが
お兄ちゃんは確かにボッキしていた
私のハダカで興奮してたのかもしれない
湯船の中ではいつも抱きついていた
私のおしりにおちんちんが当たったりして
何だかくすぐったかったのを覚えている
もう少し引っ越しがあとだったら
今でもお兄ちゃんとオフロに入ってたのに
私は想像してしまう
「ボッキしてる~」
「何言ってるんだよ」
「エッチなこと考えてるんでしょ」
「そんなわけないだろ」
「私の恥ずかしいところ見ていいよ」
「本当か スミレ」
「お兄ちゃんの好きにして
生理もまだだしそのおちんちんを
入れてもいいから」
「じゃあ・・・」
セックスのことは友達の家のパソコンで
いろいろ調べたので勉強済みだ
ちなみにその友達はパパが大好きだ
-以上-

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