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「従妹のメイと近所のヒナちゃん」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「お兄ちゃん チュウしたいよぉ」

12才なら性の知識はあるはずだ
生理もはじまってるのかもしれない

「好きな男子はいないのか」
「だってお兄ちゃんと結婚するんだもん」
「えっ・・・」

結婚の意味をわかってるはずなのに
あいかわらずこんなに無邪気に言うなんて

「結婚出来ないって知ってるだろ」
「兄妹じゃないから出来るよ
保健の先生にちゃんと聞いたもん」

詳しくは知らないが従妹と結婚なんて
普通の人はしないはずだ

「もしかして叔母さんにも言ってるのか」
「ううん ママにはもう言ってないよ」
「よかった・・・」
「だってまだ結婚出来ないもん 
16才でしょ あと4年待っててね」
「いやっ 結婚は無理だって・・・」
「ウフフッ 大好き!」

-以上-

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「私 お兄ちゃんのお嫁さんになる!」
「あらあら 気に入られちゃったわね」
「ハハッ・・・」


早瀬アキラ 26才 サラリーマン

社会人になってはじめて帰省した
今までは年末年始も休めない部署にいたので
帰れなかったのだ

大学では寮生活で会社では独身寮暮らし
地元を離れてもう7年だ

僕の家族は両親と弟の4人家族

弟はユウジ 15才 年はかなり離れている
僕と違って問題児で高校にも行かないと
言っていたがそれは何とか留まったようだ

両親は同じ食品工場で働いている
職場結婚で母は育児中には少し休んだりしてたが
今はまた社員として働いている

和菓子と洋菓子を両方作っている工場なので
小さい時からおやつはいくらでも家にあった
三色だんごを朝食に食べたりお弁当にどら焼きを
持って行ったり子供には天国の生活で
友達も僕の家で遊ぶのを楽しみにしていた

僕は大丈夫だったが弟はすぐに虫歯になり
しばらく甘いモノを禁止されていた
その時の影響で父の食べる酒のつまみを
好んで食べるようになった

実家の近くには親戚も住んでいる
祖父母の家も同じ町なので
自転車で行けるくらいの場所にある

その中でも母の妹であるマリコ叔母さんの家族とは
特別な日以外でも交流があって従妹のメイとは
よく家で遊んでいた

メイは12才 僕が家にいた時はまだ5才だった
お嫁さんになると宣言したのはその時だ

-元旦-


「アキラはみんなと会うの7年ぶりでしょ」
「うん そうだよ」

実家には帰ってなかったが両親と弟は
独身寮に何度も来たりしていた
弟が好きな絶叫マシンのある遊園地が
近くにあるからだ

「メイも小6だからね」
「楽しみだなぁ 写真も見せてもらってないし」
「驚くと思うわ」

「あぁ 行きたくないなぁ」
「ユウジ お年玉いらないの?」
「代わりにもらってきてよ」
「お寿司だって食べれるのにブツブツ言わないの」
「お祖父ちゃんの家ってテレビゲームもないしさ」
「みんなでボードゲームでもやればいいじゃない」
「今時そんなのやらないよ」
「あいかわらず文句ばっかり言ってるな」
「ハハハッ ユウジが文句言わなくなったら病気よ」
「そうだよ 兄ちゃん」
「自分で言うか 普通」

お兄ちゃんと呼んでいたのに
今年から兄ちゃんと呼ぶようにしたみたいだ
まぁ どっちでもいいが変な感じだ

「じゃあ 年始の挨拶をだな」
「子供たちが退屈するから短めにしてくださいよ」
「わかっとるって」

早瀬家の新年の挨拶は祖父の担当で
とにかくいつも長い
中学に上がってからはおとなしく聞いていたが
それまでは母のひざに頭をのせて
弟と一緒に寝たりしていた

ちなみに父は婿養子で
マリコ叔母さんのところも同じだ

「お祖父ちゃん 早く食べたいよ~」

今年はメイの一言で10分ほどで終わった

「最短じゃないか」
「あぁ」
「お母さんに聞けばわかるな」

「じゃあ 今年もいい年になるように」
「は~い!」

祖父の挨拶が終わってすぐメイが近寄ってきた

「お兄ちゃん!!」
「あいかわらず元気だな」
「大きくなったでしょ」

面影はあるが全体的に2倍になった感じだ

「あっち行けよ」
「ユウちゃん 嫌い!」
「俺も嫌いだよ」

「アキラくん久しぶりね」
「は、はい」
「何 緊張してるのよ」

叔母はいつものように体をベタベタ触ってきた
生まれつき触り魔なのだ

「ちょっと叔母さん・・・」
「彼女は出来た?」
「ちょっとマリコそれは聞いちゃダメだって」
「あっ そうだった」

2年ほど付き合っていた年上の彼女は
昨年の秋にバツイチの部長と結婚した
母に話したがもう叔母にまで伝わっている

「母さん 秘密にしてって言ったのに・・・」
「マリコが彼女紹介したいとかいうから
ちょっといろいろあってまだダメよって・・・」
「母さんが口が軽いの昔からだろ あきらめろ」
「そうだけどさ」
「あなたそれはひどいじゃない
結婚してからはそうでもないでしょ」
「そりゃそうだろ 結婚前はもっとひどかったからな
デートした次の日には近所のみんなに報告会したり」
「だって嬉しかったんだもん」

触り魔と口の軽い姉妹ということだ

「キスくらいならいいけど胸を触られたとか」
「ハハハッ あの時は怒ってたね」
「よくそんなお姉ちゃんと結婚したよね」
「出来ちゃった結婚でしょ」
「ウフフッ ユウジくんも大人になってきたわね」
「よく会ってるのに何言ってるんだよ」
「あっ 生意気~」

今度は弟を触りだした

「ちょっとやめてよ」
「前は喜んでたくせに」
「そんなわけないでしょ」
「あっ 言葉遣いがよくなってきたわね
サービスでくすぐっちゃおうかな」
「だからやめてって」
「あっ 忘れてた これお年玉」
「どんなタイミングで渡してるのよ もう」
「ハハハッ」

「メイ これ」
「やったぁ お兄ちゃんからお年玉だぁ」
「立派だわ アキラくん」
「はじめてだけどね」
「これからは毎年来れるんでしょ」
「う、うん 多分」
「お正月だけじゃなくてゴールデンウィークも
お盆も家に来るように言ってあるから」
「まぁ 彼女いないもんね」
「ちょっとマリコ!」

最初はみんな同じところで話をしているが
徐々に分かれていく

僕はもう大人側だが慣れてないので
前までと同じく子供の集まりに混ざることにした

「お兄ちゃん 何して遊ぶの?」
「えっ そうだな ユウジ 最近は何してるんだ」
「新しいゲームなんかないって」
「そっか じゃあ ジェンガやろうか」
「うん!」

僕たち以外に知らない女の子が
いつの間にか合流している

「この子はヒナちゃんだよ」
「はじめまして・・・かな?」
「そうだよ 私よりひとつ下なんだけど
3年前に近所に引っ越してきたの」
「えっと・・・」
「お兄ちゃんって呼べばいいよ ねっ?」
「あっ あぁ」
「ヒナです よろしく」
「ユウジは会ったことあるのか」
「当たり前だろ こいつらいつも一緒なのに」
「親戚でもない子がいるって珍しいな
家にはちゃんと言ってきたの?」
「ヒナのパパとママはお正月忙しいんだって」
「そうなのか この間までの俺と同じだ」
「あとねヒナちゃんってちょっと太ってるけど
足も速いし運動神経がすごいんだよ」
「メイ あのことは言うなよ」
「ハハハッ ユウちゃんより足が速いの」
「本当か すごいな」
「ちぇっ うちの母ちゃんかよ 口軽すぎ」
「みんなもう知ってるじゃない」
「ウフフッ」

ヒナちゃんはメイと身長は同じくらい
少し太めで顔はまだ幼いが体の成長は早いようだ
あと初体面の印象としてはおとなしい

「チーム戦にしようよ」
「そうだな」
「お兄ちゃんとがいいな」

「グッパッパ~」

僕とヒナちゃんが一緒のチームになった

「まぁ もう負けだな」
「かけっこじゃないから勝てるよ
ヒナはジェンガやるの2回目だし」
「イヤミを言うな」

「頑張ろ」
「うん お兄ちゃん」
「やっと言ってくれたな」
「ウフフッ」

笑うと本当に可愛い


「わっ ヤベッ」
「よっしゃ」
「何やってるの 簡単なとこだったのに~」

ジェンガは弟のミスで勝利した

「お兄ちゃん 手加減してね
倒したのはユウちゃんだから」
「どうしよっかなぁ」

パチンッ

「痛いよ もう」
「じゃあ 私も」

パチ・・・

「ヒナはやっぱり優しいな」
「ダメだろ もっと強くしないと」
「う、うん」

「そうだ 初詣は何時くらいに行ってるんだ
前までと同じか」
「そう 2時過ぎに行くことが多い」
「じゃあ あとはトランプでもやろうか」
「うん!」

7並べもうちのチームが勝利した
今度はシッペじゃなくデコピンだ

「あぁ まさか連敗するとは・・・」
「ほらっ おでこを出せよ」
「わかってるって あっ イテッ」
「ハハハッ」
「はい 笑ってる メイも」
「あぁあ イタッ」
「ウフフッ」




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