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「先生はアヤノのことどう思ってるの?」
「うちのクラスの生徒だよ」
「それだけ?」
「元気であとそうだな算数と理科とあと国語と
いやっ水泳も苦手な・・・」
「ひどい!」

品川アヤノ 12才

私は先生に恋してしまった

【少女日記@品川綾乃(1) 「先生 私もみんなと遊びたいよぉ」】の続きを読む

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「ただいま~」
「おかえりなさい 水着はカゴに入れておいてよ」
「うん わかった」

家に帰るとママのおやつが待っていた
私はこのおやつのせいで太り気味だ
ただパパには丸くて可愛いと言われている

「おいしいな このケーキ」
「でしょ」
「あっ ママ先に食べたでしょ」
「バレた?」

【少女日記@品川綾乃(2) 「ジュンを先に寝かせてね」】の続きを読む

「品川 今日は俺と日直だぞ」
「え~ どうして三宅くんと」
「仕方ないだろ 橋本が風邪で休みだから」

日直は先生と会うチャンスがあるので
出来れば毎日でもしたいけど順番なので
1ヵ月に1回くらいしか回ってこない

「日誌は私ひとりで持っていくからね」
「勝手にしろよ」

三宅くんは苦手だ
何かと私に文句を言ってくる

【少女日記@品川綾乃(3) 「だって三宅くんが日直だもん」】の続きを読む

「ママ 水着はどこ?」
「まだ取り込んでなかったかな
一緒に干してある下着も全部持ってきて」
「は~い」

私はまだスポブラをつけているが
ママのブラジャーはいろいろあって
うらやましい

「私もこういうの欲しいよ」
「もうちょっと大きくなったらね」
「大きくなってきたよ」
「ちょっと見せてみて」

【少女日記@品川綾乃(4) 「ママ 水着はどこ?」】の続きを読む

今日のプールの授業は4時間目だ

私は朝から楽しみで仕方ない

「何ニヤニヤしてるんだよ」
「えっ してないよ」
「今も笑ってるじゃん」
「えっ そうかな」
「なんだよ それ」

三宅くんの言葉に対して
何も思わないくらい楽しみだ

【少女日記@品川綾乃(5) 「この間も特訓されてたじゃない」】の続きを読む

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-本文抜粋-

品川アヤノ 12才

私は先生に恋してしまった

好きになったのはプールの授業の時で
それまではなんとも思ってなかった

北沢タクヤ 33才 

小5からクラスの担任の先生

「品川だけこっちで教えてやる
みんなはあとの時間自由にしてていいぞ
ただ飛び込んだりするなよ」
「は~い」
「ヤッター!!!」

「先生 私もみんなと遊びたいよぉ」
「ダメだ おまえは泳げるはずだ」
「だって苦しいんだもん」
「あきらめるくせがついてるんだ
10mしか泳げないわりには形もいいし」
「そうかなぁ」
「息継ぎも1回は出来てただろ」
「進まなくなったんだもん」
「バタ足をやめたからだろ」
「疲れちゃって」
「やっぱりなまけてるだけだな」
「清水くんも同じくらいなのに・・・」
「あいつは一所懸命やって10mなんだ
もちろんまた教えるつもりだけど」

「アヤノ 頑張って~」
「もう うるさいな」
「品川 マジメにやれよ」
「三宅くんひどい!」

クラスメイトに冷やかされながら
10分ほどの個人レッスンがはじまった

「まず1回泳いでみろ」
「は~い」

やっぱり10mくらいで立ってしまった

「品川 わざと10mの線で立っただろ」
「そんなことないよ」
「それまでキレイに泳げてたのに・・・」

先生が近づいてきた

「どうすればいいんですかぁ」
「じゃあ 手を持ってやるから
バタ足を10m以上するクセをつけよう」
「疲れたらどうすればいいの?」
「25mまで15mほどだぞ」
「だって~」

正直手を抜いてるのは本当だ
元々私は疲れることが苦手で
足も速くも遅くもないが校庭1周だと
女子の中で一番遅い

「じゃあ そろそろ」
「まだ疲れてるのにぃ」
「足だけだから楽だろ」

私は泳いでみた
先生が手を持ってくれるので楽チンだ

「ほらっ 足を止めちゃダメだ」
「は~い」
「顔は横に上げないと」

「足が沈んできたぞ」

先生に手を引っ張られながらなんとか
25mのところに着いた

「ほらっ すぐだろ」
「それはだって・・・手を持ってくれてたから」
「おしりを沈まないようにしながら
足をバタバタしてれば進むから」
「おしりだって~ 先生のエッチ!」
「何を言ってるんだ あと1本泳いでもらうぞ」
「え~ 終わりじゃないの」
「ほらほら」

先生がその時腰あたりを触ってきた

「えっ!? 先生おしり触った」
「品川 いい加減にしろよ」
「エッチ! みんなに言っちゃうんだから」
「ダメだって 待て待て おしりは触ってないだろ」
「仕返し!」

先生のおしりを触ると
そのおしりが筋肉質でかたくて・・・

-以上-

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Author:miccho


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